2025年7月1日火曜日

2025年7月以降の生徒募集(残席わずか。高3、高2、中3満員御礼)、学年別学習アドバイス

看板・チラシ配布・営業電話一切なしの隠れ家塾にもかかわらず、個別指導蔵本学舎の生徒募集案内をご覧いただき誠にありがとうございます。

2024年度の大学受験生は、わずか5名でしたが、共通テスト対策が功を奏し、九州大に高田高生1名(立命館大学、福岡大学にも共通テスト利用で合格)、熊本大に2名(高田高生、宇佐高生)合格して頂きました。

3名とも中2以前のご入塾で、併塾なしでした!

九大は2年連続(3名全員高田高生!)、熊大は3年連続(高田高生3名、宇佐高生1名)合格です!

2年間で、大学受験生の合計は16名のところ、九大に3名、熊大に3名合格して頂いております!


高校受験生も2名でしたが、お二人とも高田高校はもちろん東明特奨、東龍特進に合格して頂いております!

2023年度生も高田高校から九州大学2名(お2人とも立命館大学にも合格!)、熊本大学1名(福岡大学にも合格。入塾前は高田高校で国公立大合格者22名の学年で30番代)をはじめ、大学受験生11名中9名が国公立大学に進学されるなど大変素晴らしい結果を出してくれました!!

合格体験記もアップさせて頂きましたので、詳しくは、

合格実績・合格体験記ページ

をご覧ください!

2023年度生の国公立大学合格率は、90パーセントでした!

(9名(うち高田高生は8名)の方が高1以前のご入塾でした。定期テスト得点率9割以上の方を除き、ご入塾時期が遅くなればなるほど、国公立大学現役合格率は下がりますので、予めご了承をお願い致します。)

LINEでお問い合わせを受付中!

以下のリンクから公式アカウントを友だち追加して、分からないことや相談されたいことがありましたら、トークルームからお気軽にお問い合わせください!

授業中などは、電話対応が難しいため、基本的にLINE公式アカウントまたはお問い合わせフォームからご連絡をお願いしております。

お問い合わせを心よりお待ちしております。

https://lin.ee/5pXdgFn




    2025年7月以降の生徒募集のご案内

    2024年度は大学受験生がわずか5名、高校受験生が2名で、卒塾生が少なかったため、下記の学年別空き状況の通り、中3・高2・高3はおかげさまで満席を頂戴しております。

    学習習慣を身につけ、成績アップと志望校合格の可能性を最大限高めていただくため、

    定期テストで英数国理社5教科の平均点が90点以上の中1生、
    定期テストで英数国理社5教科全てが90点以上の中2生・中3生、

    英数国理社5教科の平均点が95点以上の中3生を除き、

    月8コマ(原則週2回ご通塾)以上コースのみ募集させていただいております。

    これまで、週1回のご通塾で5教科全てを学習でき、成績を上げることができる生徒さんはほとんどいらっしゃらなかったからです。(苦手科目を後回しにされ、お休みされることも少なくありませんでした)

    その他の理由はリンク先をご覧ください。

    やる気の有無は問いませんが、

    (成績上がれば、自然とやる気は出ます!)

    中2生以上で実施しております英語の小テスト受験を含めアドバイス通り学習をしてくださる方のみ対象とさせていただきます。

    お問い合わせは、面談予約手続きの都合上、

    または

    からご連絡をお願いします。

    返信にて三者面談の予約サイトのご案内をさせていただきます。

    事前に、受講までの流れ料金合格実績にもお目通し頂けますと大変助かります。


    曜日・時間帯別 空き状況(2025年6月16日現在)

    火曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    水曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    木曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    金曜日 17時30分~19時20分 △ 19時30分~21時20分 △

    土曜日 15時~16時50分 △ 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    △(残席3席以下)、○(残席4席・5席)


    学年別 空き状況&学習アドバイス

    大変ありがたいことに、塾全体としての残席がわずかのため、今のところ、生徒さんの多くない学年でも残席わずかとなっております。

    ご通塾希望の曜日時間帯がある方は、ご受講が可能になりましたら、ご連絡をさせていただきますので、LINE公式アカウントまたはフォームからお問い合わせをお願い致します。

    中1生 △

    新中1年生の方には、2025年3月から既にご入塾頂いており、入学おめでとうテストでも大変おめでたい成績をとって頂きました!

    3月からご入塾される方には、小学校の総復習教材1冊をプレゼントいたしました。
    一部中学の内容を含んでおり、先取り学習もして頂きました。

    小学校の勉強(特に算数の小数・分数の計算、九九、国語の漢字)が全く分かっていない方を除いて、小6の3月からでも当塾に来れば基本的に大丈夫です!

    高校入学はもちろん、大学を進学を目指される場合、中1でつまずくわけにはいきませんが、中学で伸び悩む生徒さんは、英語のbe動詞と一般動詞の区別、数学の正負の数の理解、それどころか算数の分数の四則計算ができていない方が少なくありません。

    いつまでたっても計算ミスで点数を取りこぼしてしまう数学嫌いにならないようにするためには、早めのご準備が肝要です。

    小規模校を含め、どの中学校に通われていても校内順位が後半の場合、春休み・夏休み・冬休みなど学校の授業がなく、自分に必要な学習をしっかりできる期間を活用して、早急に対策される必要があります。

    地理が苦手な方は、ご自宅の壁に日本地図を貼ったり、リビングなどに地球儀を置かれることをお勧めします。
    大阪や福岡、北九州がどこにあるかさえ知らない方は、覚えないといけないことがさらに増えてしまいます。
    中学になると部活などもあって忙しくなるので、小学生の間は、田舎の強みを活かして、勉強以外のこともいろいろ体験して頂いていた方がいいかなと思っています。

    高田中1年生の国公立大志望者で1学期中間テストで30位以内に入れなかった方は、お早めのご入塾をお勧めいたします。

    高田高と高田中の校内順位がほぼ対応しておりまして、高田高の国公立大合格者の平均人数は30名以内だからでございます。
    (国立理系志望は10番以内、15番以降だと公立文系が目安)

    中1では、英検と漢検の5級合格を目指して頂きたいと思います!

    中2生 △(定期テスト5教科全教科50点以上の生徒さんのみ)

    1学期中間テストの結果はいかがだったでしょうか。

    当塾の大半の生徒さんは、学校の問題集はもちろん、塾のワーク、ワークに付属している確認小テストにも取り組んでから試験に臨んでもらえました。

    ご入塾前に比べ、順位をかなりあげられた生徒さんもいらっしゃいました!

    学年によっては、校内順位が前半でも、安心できない場合がありますが、当塾では、中1から志望校判定の出る模試を受験して頂くことで、その不安を解消して頂けます。

    中2の間に、英検4級、漢検4級には合格できるよう、計画的に学習しましょう。

    九州大学などの難関大や薬学部などの難関学部志望の場合、高校入試で東明特奨に合格するレベルに到達しておく必要がありますので、定期テストでは平均点95点以上を目指しましょう。


    中3生 満員御礼(2026年1月以降 新高1募集再開予定)

    1学期中間テストや新研究テストの結果はいかがでしたでしょうか。

    英語で、be動詞と一般動詞の区別が出来なかったり、theseの意味が分かっていない場合は、補強が必要です。

    試験範囲の狭い学校の定期テストと異なり、中学3年間の総復習となる高校入試で点数を上げるのはかなり大変ですので、早めの準備が重要です。

    3学期からは学校でも「新研究」を使って中1からの復習も始まっており、学習時間を増やさないと、大変なことになりかねません。

    国公立大学進学を希望される場合、中3の間に、英検3級、漢検3級には合格できるよう、計画的に学習しましょう。塾生さんの中には、すでに中2で合格されている方もいらっしゃいます!

    学年が進むほど、学習内容は難しくなります。

    国公立大学志望にもかかわらず、定期テストで5教科の平均点が80点を下回る場合、入試レベルの問題では得点率が50%を下回るおそれが高いです。

    特に理系志望の方の場合、間に合わない可能性が高くなります。一部の国公立大文系志望者は、共通テストなし、面接と小論文だけという「抜け道」がありますが、理系にはありません。理系志望にもかかわらず、中学レベルの英数理が分からないようでは、前途多難と言わざるを得ません。

    塾生さんへの三者面談では、高田高・宇佐高・中津南高などの高校の大学進学実績や普段の課題の難易度・量、授業の進度などについても説明させていただいております。

    どの高校でも、ちゃんとやっている生徒さんはいらっしゃいますし、部活優先で学習をおろそかにしていると、「進学校」に通われたとしても大変厳しい結果に終わります。

    偏差値が高い高校に進めばよいとは限らないということなどもお伝えさせて頂く予定です。

    (国公立大学入試が一般入試だけであれば、高田高校から国公立大学進学者は20名を超えることは難しいですが、実際は超えています。

    例年、中津南の100番と高田の10番は模試の成績はほぼ同じくらいです。)

    国公立大学進学を目指される場合、公立高校入試(300点満点)で180点(6割)以上を目指しましょう。

    九大、国公立薬学部など難関大・学部志望者は240点(8割)以上と東明高校特奨(奨学生試験)合格を目指しましょう。

    中学の勉強ができずに、国公立大学はもちろん、難関大・学部に合格することはまずありえません。

    高校でも上位に入りたい場合は、公立高校入試レベルの問題が解けるくらいで満足せず、私立難関高校の問題も解けるようにしておきましょう!

    大分県北の場合、模試で300点中200点取れるのであれば、難しい問題にどんどんチャレンジしましょう!そうしないと高校で、特に数学の図形で伸び悩みます。


    「新研究」などに載っている全国の公立高校入試の過去問はちゃんと解けていますでしょうか。

    分からないところを放置していませんか。

    (放置したまま他の問題集に手を出しても非効率だと思います。)

    まずは間違えた問題、分からないところを教えてもらって、できるようになると、必ず成績は上がりますよ!

    大分県北部の高校はほとんどが定員割れですが、国公立大学入試では定員割れはほとんどありません。

    高田中の校内順位が、だいたい高田高の校内順位になりますので、高田高の進路実績を見て、今のままでよいのか熟慮なさってください。(2025年度は例年よりかなりよい結果です。2024年度の結果などもご確認願います。)

    中学よりはるかに難しくなる高校の授業についていけるように、中学の学習内容はほぼ完璧に仕上げていきましょう!


    高1生 △

    ご入塾を希望される方には、学力診断テストと公立高校入試(得点開示について入試の際に説明があると思います)、私立高入試の得点を教えていただくようお願いしております。
    残席わずかでございますので、協力される方を優先させて頂きますので、あらかじめご了承願います。

    さっそくですが、当塾の中学からのご継続生は、早くも、というより公立高校入試前から、合格がほぼ確定しておられましたので、高校の先取りをしてもらっておりました!
    スタートダッシュで、高校でも県内上位を目指して頂きたいと考えております。

    定員割れの公立高校には塾なしで合格された方が多いと思いますが、国公立大志望の場合、基本的に5教科全てで全国平均を超える必要があります。高1でつまづくと、高2でも伸び悩み、大学入試に間に合わない可能性が高いです。十分ご注意ください。

    国公立大志望にもかかわらず、7月の進研模試で300点満点中100点を下回るような場合、即入塾を強くお勧めします。
    高1の1月の進研模試で100点を下回っておられる場合、お受けできない可能性がありますので、予めご了承をお願い致します。

    保護者様の受験生の頃とは異なり、入試も多様化し、国公立大学でも推薦入試がありますが、私立大学の指定校推薦とは全く別物でございます。

    当塾で九州大や熊本大に合格される生徒さんは、高1のときから、定期テストで校内上位で、志望校判定の出る模試を受験されて、志望校との距離を早めに把握されております。
    国公立大の推薦入試では、評定も重要ですので、高1からよい成績を出しておく必要があります。

    最近は、語彙力が弱い生徒さんも増えてきていますが、数学はもちろん、英語や国語ができないと国公立大学合格は困難ですので、高1の間に英検準2級、漢検準2級には合格しておきましょう。

    当塾では、10か月以上通ってくださった継続生の方には、検定合格割引もございます!


    高2生 満員御礼

    *高田高生は、進研模試で得点率5割以上の方を除き、基本的に高2の6月をご入塾締切とさせて頂いております。

    新年度初めての実力考査の結果はいかがだったでしょうか。

    成績表では、文理別順位を最優先にご覧いただきたいのですが、
    なんと高田高の国公立理系のトップ3に2名当塾生が入って頂いております!

    まだ全員の成績を確認させて頂いたわけではありませんが、特に中学からのご継続生は、伸びがすごいです!
    口数は少ない生徒さんですが、分かったふりをせず、分からないところは必ず質問してくれます!
    理系でも国語の学習をおろそかにせず、アドバイス通り、漢検にも真面目に取り組んでおられることも関係があると思われます。

    1月の進研模試でも、30位以上順位が上がり、ついに1桁順位になられましたが、実力がしっかりついておられるようで、大変うれしく思っております!

    進研模試では英数国各100点の計300点満点中100点を下回っている場合、国公立大学合格は相当厳しいです。

    高田高は(古文・漢文の教材が未配布だった)国語を中心に、宇佐高にさらに差をつけられているのではないかと心配しています。

    九大・国立薬学部志望にもかかわらず150点を下回っていたり、熊大・広大・九工大志望にもかかわらず130点を下回っている場合は、かなり出遅れていらっしゃると言わざるを得ません。

    早急に対策される必要があったと思われます。


    当塾では週2回英単語・熟語の小テストを実施しておりますが、例年通り、高2のトップクラスの生徒さんは、高田高の高3の4組の後半順位の方より進んでいます!


    国公立大志望の場合、定期テストや模試でおおよそ何番以内に入る必要があるのかは、各高校のHPの合格実績数年分を分析なさってください。

    学部まで公表されていれば、理系・文系で何番以内かも把握しておかれるとよいでしょう。

    特に数Ⅲが必要な理工系の生徒さんは、負担が多いので、要注意です。

    数ⅠA(というより中学のときから数学)が苦手にもかかわらず理系志望というのは極めて厳しい進路選択です。


    ご参考までに令和5年度の高田高の国立大現役合格者数は11名(防衛大学校も入れると12名)で、公立大合格者は10名です。宇佐高は、国立大現役合格者数は32名で、公立大合格者が24名でした。

    2023年度の高田高校の上位5名中4名(理系2名九州大・熊本大、文系2名九州大・高知大)が当塾の生徒さんでしたが、高田高の新高3生のトップクラスの生徒さんが続々と入塾・転塾してきてくださいました。

    かわいそうだと思ったのは、今まで塾に通ったことがない生徒さんだけでなく、他塾さんに通塾されていたにもかかわらず中学の復習からしないといけない生徒さんが多いことです。

    英語の中間テストの試験範囲の課題をチェックさせてもらいましたが、自己採点ができていない、間違えているのに○をつけている生徒さんが校内順位は上位にも関わらず、複数いらっしゃいました。

    高田高校のように生徒さんの学力差に相当開きがある高校では集団授業は不向きです。

    どなたにとっても自分の理解度に応じた授業をすることは難しいからです。

    お一人お一人の弱い部分(全国模試で平均点を下回る単元)をしっかり補強できる当塾に、高1の早めにご入塾して頂いたほうが、余裕をもって学力を上げることができます。


    当塾には、今のところ、高田高生、宇佐高生、中津南高生が来てくれていますが、早くも進度・課題に相当差があります。

    同じ高校の生徒さんしか視野に入っていないと、自分のペースが遅いかどうかすら気付くことができません。

    大学受験に間に合うかどうかとても心配です。

    当塾では、大学進学希望者には、高1のときから志望校判定が分かる全統模試を受験して頂いています。

    志望校と自分の距離感を早めに把握することで、今の学習ペース・量でいいのかが分かります。

    高2・高3になって、志望校との距離が相当あると気付いたころには手遅れになりかねません。

    どの高校でも、高校の課題だけで国公立大学に現役合格するということは難しいと思います。

    基本的に、ご入塾時期が遅くなればなるほど、大学現役合格率は下がりますので、早めのご決断を強くお勧めいたしますとともに、予めご了承をお願い致します。

    特に英語では、先取りできるところはできるだけ先取りし、高校の授業で復習するペースで学習していかないと、大学入試での高得点はおろか、共通テストでの全国平均点超えすら難しくなります。

    勉強の全国大会とも言える国公立大学入試は、高校入試と異なり、倍率2倍以上も少なくありません。

    つまり、合格者よりも不合格者のほうが多いということです。

    高校受験勉強を頑張った生徒さんは、この受験勉強を続けるペースで学習しないと、国公立大学現役合格はもちろん、高校の授業についていくことすら難しいです。

    高田高校・宇佐高校はもちろん杵築高・中津南高でも、高1で部活を優先するなどして、出遅れると、挽回するのは相当困難です。

    中津南高生でも後半順位だと国公立大学に進学できず、中学のときには成績で上回っていたはずの高田高・宇佐高の上位生(当塾生含む)に逆転されてしまっています。

    志望校との距離を把握し、順調かどうかを早めに確認しましょう。

    • 国公立大志望にもかかわらず、高校で受験する進研模試で300点満点中100点を下回った場合
    • 難関大・学部志望にもかかわらず進研模試で偏差値60を下回っている場合

    手遅れにならないように、早めに対策をしましょう。


    中学のときに、理科社会で点数を稼ぎ、英数国があまり得意でなかった生徒さんは、高校での校内順位が下がっていませんか。

    早めの対策が必要と思われます。


    部活だけでなく、勉強も高校受験勉強のペースを継続して、しっかり頑張っておきましょう。

    推薦入試ねらいの場合でも、高校の成績がよくないと校内選考で負けてしまい希望通りにならないおそれが高いです。

    高田高・宇佐高生・杵築高生は、中津南でも前半に入れるレベルに、中津南生は高田高のトップ生(熊本大合格レベル以上)に負けないように鍛え上げさせていただきます。

    国公立大学・有名私大志望者、大学入学共通テストで全国平均以上をねらいたい生徒さん、国公立大の推薦入試のためにも高校内で上位1割に入りたい生徒さん、公立高校入試で300点中200点未満だった生徒さんは高1春からのご入塾を強くお勧めいたします。


    高3生 満員御礼

    *基本的に大学受験は、定員割れの公立高校入試と異なり、1年では間に合わない可能性が高いです。

    新年度の実力考査の成績、1月の進研模試の結果はいかがでしたでしょうか。

    1月の進研記述模試では、高田高の国公立文系上位5名中4名が当塾の生徒さんでした!

    文系の生徒さんは4名しかおられませんので、全員5番以内です!

    まだ同級生しか受験していない模試の志望校判定を見て、いくら少子化でも、人気のある国公立大学現役合格は簡単ではないことを認識して頂けたのではないでしょうか。

    これまで受けた模試の復習はきちんとやっていますか。

    問題などを失くしていませんか。

    国公立大志望であれば、進研模試で全教科偏差値50を超えていない場合、かなり出遅れています。英数国600点満点中200点未満の場合、心を入れ替えて勉強されないと、相当難しいです。

    1000点満点の共通テスト模試で半分の500点を取れていない場合も、志望校によりますが、かなり厳しいです。

    高田高の新高3生は、校内順位が良くても全く安心できない、当塾開塾以来過去12年間で2番目に心配な学年です。1番目は新高2生です。

    高田高校の英語の課題を電子辞書などで単語の意味を調べないと解けない場合、語彙力が圧倒的に不足しており、大学入学共通テストで5割を下回るでしょう。

    理系の生徒さんも、英語はもちろん、国語(共通テストで200点配点あり)や地歴が苦手のままだと、難関大・学部・学科合格は難しいです。

    特に忙しい部活生こそ、手遅れになる前に、早めの対策で、合格率を高めましょう!

    高2の間に英検と漢検の2級合格レベルに到達していない方は、かなり出遅れている可能性が高いです。

    大学入学共通テストまで10ヵ月ありません。頑張っていきましょう!


    *月謝が当塾より安い塾様と比較される場合、

    • 合格率(一部の成績優秀者を特待生として合格実績を稼ぐようなことはしておりません)
    • 追加料金のかからない定期テスト対策の臨時開講、季節講習費、英検・漢検対策を含めた年間支払合計金額 (当塾は夏・冬・春休みを含んでも月謝に変更なしのサブスク型。学習すればするほど割安!猛勉強推奨!)
    • 教科・分野ごとに生徒さんの理解度、在籍校の進度に最大限合わせた指導であること
    • 学校の授業・教材を最大限活用することで生徒さんの学習負担を必要最小限に抑えていること
    • 少人数制でいつでも質問しやすい環境であること
    • 指導教科数
    • 自習室完備
    • 高校生は学びエイド、オンライン質問アプリも活用して、通塾日以外でも質問対応等の手厚い学習サポート体制の完備

    も考慮していただきますようお願い申し上げます。


    2025年6月30日月曜日

    2025年7月 臨時休校と臨時開講(夏期講習)のお知らせ

    7月スケジュール
     

    1、臨時休校

    7月19日(土)

    8月に土曜が5回あるため、振替設定はございません。

    なお、お盆期間は、8月14日(木)・15日(金)は休校の予定です。16日(土)は通常通りです。

    4月~6月、7月~9月、10月~12月、1月~3月の3カ月ごとに、それぞれ授業回数が24回ずつになるようにさせて頂いております。


    第5週だからお休みというわけではございません。

    休校とさせていただく場合は、事前に学びエイドポートのメッセージや当ブログ、当塾のLINE公式アカウントでご案内いたします。

    また、台風、大雪などで警報が発令された場合は、学びエイドポートのメッセージから、該当される方に、臨時休校のご案内をお送りいたします。

    2、臨時開講(夏期講習)

    7月22日(火)~7月31日(木)の火・木は、15時~16時50分も臨時開講いたします。

    月8回コース生は追加料金はかかりませんが、席数に限りがありますので、予約サイトからご予約をお願い致します。

    月4回コース生は、4月以降の振替受講分については、追加料金はかかりませんが、それ以外に受講回数を増やされたい場合は、月8回コース生の通常料金となります。希望される方は、個別に相談させて頂きますので、お気軽にお申し付けください。

    2週間前からご予約できるようにしております。

    上記期間の水・金の15時~16時50分は、教室・自習室のご利用は可能ですが、豊後高田市の学びの21世紀塾の夏期特別講座に出講予定であり、その授業準備などのため、完全自習とさせて頂きます。

    8月の臨時開講の予定については、7月下旬にお伝え予定です。


    中学生の皆さんは、7月中に学校の5教科のワークを終わらせるように頑張ってください。

    例年トップクラスの生徒さんは、学校でもらってから1週間以内に終わらせています!



    学校のワークが終わった生徒さんには、塾の夏期講習教材をお渡しします。

    ただし、入塾時期が5月以降の生徒さんには、学校のワークが終わった後に、通年教材でまだ取り組んでいない部分を学習していただく予定です。

    2025年6月2日月曜日

    高校生英単語・熟語小テスト 進捗状況

     当塾では、高校生の皆さんに、基本的に週2回英単語または英熟語の小テストを受けてもらっています。


    高3のトップの生徒さん(ご入塾時期は中3)は3周目の後半に入りました!
    今年の高3生はご入塾時期が高1の12月以前の方は3名しかいらっしゃらないのですが(無料の公設民営塾ができて以来、入塾時期が遅くなっております)、遅れを取り戻そうと必死に頑張っていらっしゃる方が多く、高3生は、全員2周目に入っております。


    高2のトップ生も2周目に入っており、例年通り、高3の遅い方に追いつき、追い抜かしそうです。

    高1生は、わずか2名しかいらっしゃいませんが、高2のご入塾時期が高1の3学期以降の生徒さんを追い抜かしています。


    得意な生徒さんは、2周目以降の試験範囲を広くしたり、問題形式を4択以外にしたりしますが、苦手な生徒さんには、試験範囲を広くせず、まずは4択でできるようにしてもらっています。


    英単語・熟語の習得には、時間がかかります。

    高2になると数学も難しくなります。高1のときに国語の課題がほとんどなかった高校の国公立大志望の生徒さんは、共通テストで1000点満点中200点配点のある国語も対策しないといけないはずです。

    高3になると理社の負担も増えます。

    あと少し早ければ共通テストに間に合っていたのに、ということがないように早めのご準備をお勧めいたします。

    英単語・熟語を強化しておくと、英語長文を読みやすくなります。

    共通テストで、英数国の中では英語が一番早めに仕上げやすく、しかも7割以上とりやすく、熊大以上に合格されているかたは、みなさん7割以上得点されています!
    九大合格者は高校の定期テスト同様9割程度得点されます。

    これからも週末をうまく利用して、共通テストの英語で7割以上とれるよう、英単語・熟語の学習を継続して頂ければと思います。

    2025年5月31日土曜日

    学びの21世紀塾土曜日講座 高田中会場 国語発展の概要

     奇数週の土曜日に開催されております学びの21世紀塾土曜日講座の高田中会場で、国語発展を担当させてもらっております。

    部活などで毎回来れない方も少なくないので、進め方などについてこちらでお知らせしておきます。


    通常

    教材

    問題量の豊富な塾専用教材を使って、問題演習を行っています。

    国語の力をつけるためには、学校の教科書以外の文章での演習も必要と考えております。
    公立高校入試の過去問(一部改題を含む)を中心に、記述問題の多いものをセレクトして取り組んでもらっています。

    20分演習、30分解説が基本的な時間配分です。

    演習時間に、机間巡視して、生徒さんの取り組み状況を把握したうえで、
    読み方、解き方について詳しく解説しています。

    持ち物

    毎日ノート
    高校受験生は、「新研究」


    定期テスト直前期

    塾専用教材の定期テストの出題範囲に含まれる問題、とくに苦手な方の多い文法問題をできるだけ扱うようにしています。

    夏休み・冬休み期間中

    学校の夏休み課題は7月中に、冬休み課題は12月中に終わらせるよう、授業中に取り組んでもらいます。

    漢字の問題は、国語辞典も活用して、語彙力を増強してもらいます。

    大学受験を見据えた学習をしよう

    国語が少々できなくても、ほぼ毎年定員割れの公立高校には入学できると思いますが、国公立大学進学を目指す場合、特に難関大・学部・学科を目指す場合のライバルは公立トップ高生や中高一貫校生です。

    高校の学習内容は中学で習ったことを習得していることが前提になっています。

    古文・漢文も大学入学共通テストで200点満点中90点は配点がありますので、古文単語なども重要なものは早めに覚えていきましょう。

    2025年5月30日金曜日

    成績アップ・上位キープの高田中生の定期テスト勉強法 お子様が勉強しているにもかかわらず伸び悩んでおられる保護者の方必見

     1学期中間テストを受けたみなさん、お疲れさまでした。

    結果はいかがだったでしょうか。

    成績が上がっていたり、上位をキープしている当塾の高田中生の定期テストの勉強法を公開いたします。

    1、日々の学校の宿題・課題、塾の小テストにきちんと取り組む

    一番重要なのは、日々の学習です。
    学校の宿題・課題で分からないところがあれば、保護者の方、学校や塾の先生に聞いて、必ず解決しましょう。

    また、高校受験生は、学校採用の「新研究」も活用してくれています。
    どのように活用しているかは塾生さんにのみお伝えしております。

    当塾では中2以上の生徒さんに、英単語や連語の小テストを実施しておりますが、成績が上がっている生徒さんは、週2回必ず小テストを受けてくれます。

    塾に来る前に、週末など時間があるときに、しっかり覚えるべきことを覚えてくれています。

    英単語・連語を覚えずして、長文が読めるようになるわけがありません。

    中学生の英連語テストは、1周目は穴埋め、2周目は英作文なのですが、特に中3女子はよく頑張ってくれており、英作文テストでも9割以上得点されます。
    高校に入ってからも成績が上がりそうで、非常に期待しております!

    2、学校の宿題・課題の間違えた問題の解き直し

    学校の宿題・課題、問題集を一通り解いただけでは、定着しません。
    解き直しは重要ですが、正解できた問題は解き直す暇はないでしょう。

    たしかに毎日ノートのスペースを手早く埋めるには好都合でしょうが、正解した問題を解き直しは、ほぼ写す作業と言っても過言ではないでしょう。

    間違えた問題の解説を先生に聞いたうえで解き直し、同じ間違いを繰り返さないようにしましょう。
    どういうところに注意したらミスを防げるかを当塾では日々の授業でお伝えしています。

    3、中学生 教科書準拠教材 高校生 塾推薦教材で類題演習

    学校の宿題・課題・問題集の間違えた問題の解き直しも終わったら、類題演習を行いましょう。

    本当に理解できたのか確かめるためです。

    中学生は、当塾採用の教科書準拠教材(科目ごとに難易度に応じて2~3種類ご用意)とそれに付属している確認テストを解いて、さらにその間違えた問題の解き直しまでやれば、成績アップ間違いなしです。

    高校生は、お通いの高校の課題の量、課題がある場合はその難易度によって異なります。

    成績が上がっている生徒さんは、分からないところの疑問を必ず解決したうえで、しっかり問題演習をしています。

    伸び悩みの原因

    そもそも学校の問題集さえ解き終わらずに試験を受けている場合、点がとれないのは論理必然ですので、ここでは割愛します。

    「勉強している」にもかかわらず、成績が上がっていない場合、考えられる主な原因は以下の3つです。

    ①基礎知識(単語、用語、漢字)の抜け

    英単語・連語、漢字といった基礎知識を覚えることをおろそかにしている場合は、点数が伸びません。
    国語以外でも用語をできるだけ漢字で書くようにしましょう。

    思考力重視の時代とはいえ、基礎知識がないと、思考することは困難というより不可能でしょう。

    小学校で英語をある程度学習しているということで、中学英語は難化しており、中1でつまずくと、中2以降で成績を上げるのも相当難しくなっております。

    ②演習不足

    「勉強」をしているにもかかわらず成績が上がりにくい生徒さんは、自学ノート・毎日ノートに、教科書や問題集の問題を写していたり、正解している問題を何回も解き直したりされています。

    そのうち答えを覚えてしまって、考えなくなり、テスト本番で、数字が少し変わったりすると、頭の中と解答欄が真っ白になってしまっているものと思われます。

    間違えた問題や、なんとなく解けてしまった問題だけを解き直し、類題演習しましょう。


    中学生向けの教材は、市販教材よりも、書店さんでは販売されていない塾専用教材の方が、問題の演習量が豊富です。

    簡単すぎる問題や難しすぎる問題を解いても力はつきません。

    生徒さんにとって、ちょいムズくらいの問題を解くかがポイントだと10年以上の指導経験から確信しています!

    ③ひたすら問題をときまくる

    問題を解くことは大事ですが、きちんと○付けをして、違ったところは解説を読んだり、覚えていなかったことを確認し、整理することが重要です。

    大問、1ページ、見開き1ページなど、理解度に応じて、解く問題の範囲を決めましょう。
    苦手単元こそ、範囲を狭くして、スモールステップで進めましょう。
    そして、先生にチェックしてもらって、間違えた原因を必ず確認しましょう。

    そうしないと、いつまでたっても同じミスを繰り返してしまいます。


    ほかにも原因はいろいろありますが、学習の方法がまちがえていなければ、全然記憶できない場合を除き、基本的に成績は上がります。

    入塾時期がおそくなるにつれ、分からないところが日々増えているわけですから、成績アップにかかる時間も増えますので、留意されますようお願い申し上げます。

    テスト・模試の成績表・答案持参のお願い 成績表・答案のチェックポイント

     学校で実施されたテストの成績表や答案が返却されましたら、必ず塾に持ってきて見せてください。

    学校への返却期限まで時間がないときは、画像をLINEの公式アカウントか学びエイドポートのメッセージからお送り願います。

    成績表のチェックポイント

    学校から成績表を渡されたときに、得点と順位だけ見ていらっしゃいませんか。

    成績表は成績アップに必要な情報の宝庫です。

    成績表では、生徒さんのご自身の得点、順位だけでなく、

    平均点や最高点、得点分布、

    高校生の場合は、コース別・文理別順位なども確認しましょう。

    成績表をお持ちくださった方には、今回のテストの課題はどこで、どの科目を優先的に学習すればいいのかなどをアドバイスさせてもらっています。

    成績を上げたい方は、必ず成績表をお持ちください。

    例)
    中間テスト 100点満点で80点だが、最高点は93点で平均点は60点
    新研究テスト 60点満点で50点で40位の場合 
    いずれも特に心配ないなど

    答案チェックの重要性

    答案の減点理由が、
    全くの白紙か、
    誤字・脱字があるか、あるときはその文字数(1文字だけなのか、2文字以上なのか、順序を入れ換えたのか、他の単語と混同しているのか)、

    知識不足、

    説明不足、
    計算ミス、
    設問の誤読(条件の読み落とし、問われていることを把握できていない)
    転記ミス(問題用紙にメモした答えを答案用紙に写し間違い)
    などのどれかによって、アドバイスや、対策として採用する教材も異なるためです。

    成績アップを追求するために重要なことは、同じミスを繰り返さないことです。
    そのためには、答案を精査して、間違えた原因を追究し、
    塾のまとめ教材や英単語・熟語帳で確認したり、加筆したうえで、

    類題で演習して、

    間違えないためには何を意識し、どういう点に気をつければいいのかを頭で理解し、手でも覚えて頂く必要があります。

    より効果的な学習を行うためにも、ご協力をよろしくお願い致します。

    お休みの早期ご連絡と振替受講のお願い、追加受講・自習室利用案内

     1、お休みの早期ご連絡のお願いと振替受講

    できるだけ早めに、遅くとも授業の開始30分前までに、お休みされる日時をLINEの公式アカウントまたは学びエイドポートのメッセージからご連絡をお願い致します。

    理由

    ①予約サイトから振替受講枠をご予約して頂いただけでは、お休みなのか、追加受講なのか分かりかねるためです。

    ②振替受講は、教室が満席の場合は、自習室にてご受講頂いておりますが、お早めにご連絡を頂戴いたしますと、振替受講の方が教室で受講できる確率が高まるからです。

    授業開始直前や開始後にご連絡を頂いた場合、指導準備や指導中ですぐに対応できかねますので、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

    振替・追加受講のご予約は、予約サイトから2週間前より承っております。

    高校生は、オンライン質問アプリも活用してください。


    2、追加受講・自習室利用

    予約サイトからご予約していただく場合、月8回生(兄弟姉妹割引適用者含む)は追加料金かかりません。

    (月4回生は月8回生の月謝になります。)

    回数制限は今のところ設けておりません。

    定期テスト期間中や夏期・冬期の長期休暇中は、できるだけ15時~16時50分も開講予定でございます。

    学習すればするほど割安です。


    定期的に教室や自習室での受講回数を増やされたい場合、すなわち予約サイトの予約枠を減らす場合のみ追加料金がかかります。

    月謝一覧をご確認願います。


    2025年5月24日土曜日

    2025年6月 臨時休校と臨時開講(高田高・宇佐高・杵築高、高田中 期末テスト対策)のご案内


     いつもありがとうございます。

    6月以降の臨時休校と6月の臨時開講をご案内いたします。

    臨時休校

    6月11日(水)、12日(木)

    研修のため。

    水曜は4月に5回あり、木曜は5月に5回あったため、振替設定はございません。

    4月~6月、7月~9月、10月~12月、1月~3月の3カ月ごとに、それぞれ授業回数が24回ずつになるようにさせて頂いております。

    第5週だからお休みというわけではございません。
    休校とさせていただく場合は、事前に学びエイドポートのメッセージや当ブログ、当塾のLINE公式アカウントでご案内いたします。

    台風などで警報が発令された場合は、学びエイドポートのメッセージから、該当される方に、休校のご案内をお送りいたします。

    7月・8月・9月の臨時休校予定

    7月19日(土)、8月14日(木)・15日(金)、9月23日(火・祝)はお休みさせて頂く予定でございます。

    臨時開講(期末テスト対策)

    6月24日(火)~26日(木) 15時~16時50分 高田高・宇佐高・杵築高、高田中 期末テスト期間

    席数に限りがありますので、予約サイトよりご予約をお願いしています。
    ご予約は、2週間前から可能でございます。
    準備の都合上、できるだけ前日までにご予約をお願いします。
    二重予約の場合は、こちらで1件をキャンセルさせて頂きます。

    期末テストは遅くとも2週間前から準備を進めましょう。
    最大の対策は、日々の授業の復習(問題演習)です。
    前日は間違えた問題の解き直しなど、総仕上げをしましょう。
    期末テスト期間以前は、自習室なども有効活用してください。


    2025年5月8日木曜日

    5月中旬 臨時開講のお知らせ 宇佐高・杵築高中間テスト対策、全統模試対策

    下記の日時にご予約を頂いた場合、臨時開講いたします。
    お手数ですが、予約サイトよりご予約をお願いします。

    前日までにご予約がない場合は、開講いたしません。
    予めご了承願います。 

    宇佐高・杵築高の中間テスト対策

    5月14日(水) 15時~16時50分

    5月15日(木) 15時~16時50分

    振替受講や月8回生の追加受講は、追加料金かかりませんので、ご安心ください。

    宇佐高生や杵築高生が少ないからこそ、定期テスト期間が高田高と異なるときは、普段よりもさらに手厚い指導を受けることが可能です!

    高校生 全統模試受験用

    5月10日(土)13時30分~15時

    5月17日(土)13時30分~15時

    5月24日(土)13時30分~15時

    学年により受験期間が決まっております。

    詳しくは学びエイドポートのメッセージを確認願います。


    2025年4月12日土曜日

    G.W. 4月29日(火・祝)~5月6日(火・祝)の予定 臨時休校、高3生第1回全統共通テスト模試


     いつもありがとうございます。

    ゴールデンウィークの予定についてご案内致します。

    4月29日(火・祝) 臨時休校
    4月30日(水)~5月2日(金) 通常通り
    5月3日(土・祝) 臨時休校

    5月4日(日)・5日(月)定休日
    5月6日(火・振替休日) 通常通り ただし高3生は、9時20分~17時20分まで第1回全統共通テスト模試

    火曜は4月に5回、土曜は5月に5回あるため振替設定はございません。

    以上、よろしくお願い致します。