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2025年9月1日月曜日

2025年9月以降の生徒募集(中2、中1受付中。高1予約受付中。高3、高2、中3満員御礼)、学年別学習アドバイス

個別指導蔵本学舎の生徒募集案内をご覧いただき誠にありがとうございます。


2025年9月1日現在、空きがあるのは、金曜19時30分~21時20分、土曜15時~16時50分のみとなっております。

したがいまして、定期テストで英数国理社5教科の平均点が90点以上の中1生、

定期テストで英数国理社5教科全てが90点以上の中2生のみ即時ご入塾が可能でございます。

今年度の高校3年生、高校2年生、中学3年生の募集は終了しております。

それ以外の方は、大学受験生が推薦入試等で早期卒塾を果たされるなどして、お席が空き次第ご連絡させて頂きますので、ご入塾を希望される方は、お問い合わせフォームLINEの公式アカウントからお問合せをお願い申し上げます。


2024年度の大学受験生は、わずか5名でしたが、共通テスト対策が功を奏し、九州大に高田高生1名(立命館大学、福岡大学にも共通テスト利用で合格)、熊本大に2名(高田高生、宇佐高生)合格して頂きました。

3名とも中2以前のご入塾で、併塾なしでした!

九大は2年連続(3名全員高田高生!)、熊大は3年連続(高田高生3名、宇佐高生1名)合格です!

2年間で、大学受験生の合計は16名のところ、九大に3名、熊大に3名合格して頂いております!


高校受験生も2名でしたが、お二人とも高田高校はもちろん東明特奨、東龍特進に合格して頂いております!

2023年度生も高田高校から九州大学2名(お2人とも立命館大学にも合格!)、熊本大学1名(福岡大学にも合格。入塾前は高田高校で国公立大合格者22名の学年で30番代)をはじめ、大学受験生11名中9名が国公立大学に進学されるなど大変素晴らしい結果を出してくれました!!

合格体験記もアップさせて頂きましたので、詳しくは、

合格実績・合格体験記ページ

をご覧ください!

2023年度生の国公立大学合格率は、90パーセントでした!

(9名(うち高田高生は8名)の方が高1以前のご入塾でした。定期テスト得点率9割以上の方を除き、ご入塾時期が遅くなればなるほど、国公立大学現役合格率は下がりますので、予めご了承をお願い致します。)

LINEでお問い合わせを受付中!

以下のリンクから公式アカウントを友だち追加して、分からないことや相談されたいことがありましたら、トークルームからお気軽にお問い合わせください!

授業中などは、電話対応が難しいため、基本的にLINE公式アカウントまたはお問い合わせフォームからご連絡をお願いしております。

お問い合わせを心よりお待ちしております。

https://lin.ee/5pXdgFn




    2025年度の生徒募集のご案内

    下記の学年別空き状況の通り、中3・高2・高3はおかげさまで満席を頂戴しております。

    学習習慣を身につけ、成績アップと志望校合格の可能性を最大限高めていただくため、

    定期テストで英数国理社5教科の平均点が90点以上の中1生、
    定期テストで英数国理社5教科全てが90点以上の中2生・中3生、

    英数国理社5教科の平均点が95点以上の中3生を除き、

    月8コマ(原則週2回ご通塾)以上コースのみ募集させていただいております。

    これまで、週1回のご通塾で5教科全てを学習でき、成績を上げることができる生徒さんはほとんどいらっしゃらなかったからです。(苦手科目を後回しにされ、お休みされることも少なくありませんでした)

    その他の理由はリンク先をご覧ください。

    やる気の有無は問いませんが、

    (成績上がれば、自然とやる気は出ます!)

    中2生以上で実施しております英語の小テスト受験を含めアドバイス通り学習をしてくださる方のみ対象とさせていただきます。

    お問い合わせは、面談予約手続きの都合上、

    または

    からご連絡をお願いします。

    返信にて三者面談の予約サイトのご案内をさせていただきます。

    事前に、受講までの流れ料金合格実績にもお目通し頂けますと大変助かります。


    曜日・時間帯別 空き状況(2025年9月1日現在)

    火曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    水曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    木曜日 17時30分~19時20分 満席(空き待ち1名様) 19時30分~21時20分 満席

    金曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 △

    土曜日 15時~16時50分 △ 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    △(残席3席以下)、○(残席4席以上)


    学年別 空き状況&学習アドバイス

    大変ありがたいことに、塾全体としての残席がわずかのため、今のところ、生徒さんの多くない学年でも残席わずかとなっております。

    ご通塾希望の曜日時間帯がある方は、ご受講が可能になりましたら、ご連絡をさせていただきますので、LINE公式アカウントまたはフォームからお問い合わせをお願い致します。

    中1生 △

    新中1年生の方には、2025年3月から既にご入塾頂いており、入学おめでとうテストでも大変おめでたい成績をとって頂きました!

    3月からご入塾される方には、小学校の総復習教材1冊をプレゼントいたしました。
    一部中学の内容を含んでおり、先取り学習もして頂きました。

    小学校の勉強(特に算数の小数・分数の計算、九九、国語の漢字)が全く分かっていない方を除いて、小6の3月からでも当塾に来れば基本的に大丈夫です!

    高校入学はもちろん、大学を進学を目指される場合、中1でつまずくわけにはいきませんが、中学で伸び悩む生徒さんは、英語のbe動詞と一般動詞の区別、数学の正負の数の理解、それどころか算数の分数の四則計算ができていない方が少なくありません。

    いつまでたっても計算ミスで点数を取りこぼしてしまう数学嫌いにならないようにするためには、早めのご準備が肝要です。

    小規模校を含め、どの中学校に通われていても校内順位が後半の場合、春休み・夏休み・冬休みなど学校の授業がなく、自分に必要な学習をしっかりできる期間を活用して、早急に対策される必要があります。

    地理が苦手な方は、ご自宅の壁に日本地図を貼ったり、リビングなどに地球儀を置かれることをお勧めします。
    大阪や福岡、北九州がどこにあるかさえ知らない方は、覚えないといけないことがさらに増えてしまいます。
    中学になると部活などもあって忙しくなるので、小学生の間は、田舎の強みを活かして、勉強以外のこともいろいろ体験して頂いていた方がいいかなと思っています。

    高田中1年生の国公立大志望者で1学期中間テストで30位以内に入れなかった方は、お早めのご入塾をお勧めいたします。

    高田高と高田中の校内順位がほぼ対応しておりまして、高田高の国公立大合格者の平均人数は30名以内だからでございます。
    (国立理系志望は10番以内、15番以降だと公立文系が目安)

    中1では、英検と漢検の5級合格を目指して頂きたいと思います!

    中2生 △(定期テスト5教科全教科50点以上の生徒さんのみ)

    1学期中間テストの結果はいかがだったでしょうか。

    当塾の大半の生徒さんは、学校の問題集はもちろん、塾のワーク、ワークに付属している確認小テストにも取り組んでから試験に臨んでもらえました。

    ご入塾前に比べ、順位をかなりあげられた生徒さんもいらっしゃいました!

    学年によっては、校内順位が前半でも、安心できない場合がありますが、当塾では、中1から志望校判定の出る模試を受験して頂くことで、その不安を解消して頂けます。

    中2の間に、英検4級、漢検4級には合格できるよう、計画的に学習しましょう。

    九州大学などの難関大や薬学部などの難関学部志望の場合、高校入試で東明特奨に合格するレベルに到達しておく必要がありますので、定期テストでは平均点95点以上を目指しましょう。


    中3生 満員御礼(2026年1月以降 新高1募集再開予定)

    1学期中間テストや新研究テストの結果はいかがでしたでしょうか。

    英語で、be動詞と一般動詞の区別が出来なかったり、theseの意味が分かっていない場合は、補強が必要です。

    試験範囲の狭い学校の定期テストと異なり、中学3年間の総復習となる高校入試で点数を上げるのはかなり大変ですので、早めの準備が重要です。

    3学期からは学校でも「新研究」を使って中1からの復習も始まっており、学習時間を増やさないと、大変なことになりかねません。

    国公立大学進学を希望される場合、中3の間に、英検3級、漢検3級には合格できるよう、計画的に学習しましょう。塾生さんの中には、すでに中2で合格されている方もいらっしゃいます!

    学年が進むほど、学習内容は難しくなります。

    国公立大学志望にもかかわらず、定期テストで5教科の平均点が80点を下回る場合、入試レベルの問題では得点率が50%を下回るおそれが高いです。

    特に理系志望の方の場合、間に合わない可能性が高くなります。一部の国公立大文系志望者は、共通テストなし、面接と小論文だけという「抜け道」がありますが、理系にはありません。理系志望にもかかわらず、中学レベルの英数理が分からないようでは、前途多難と言わざるを得ません。

    塾生さんへの三者面談では、高田高・宇佐高・中津南高などの高校の大学進学実績や普段の課題の難易度・量、授業の進度などについても説明させていただいております。

    どの高校でも、ちゃんとやっている生徒さんはいらっしゃいますし、部活優先で学習をおろそかにしていると、「進学校」に通われたとしても大変厳しい結果に終わります。

    偏差値が高い高校に進めばよいとは限らないということなどもお伝えさせて頂く予定です。

    (国公立大学入試が一般入試だけであれば、高田高校から国公立大学進学者は20名を超えることは難しいですが、実際は超えています。

    例年、中津南の100番と高田の10番は模試の成績はほぼ同じくらいです。)

    国公立大学進学を目指される場合、公立高校入試(300点満点)で180点(6割)以上を目指しましょう。

    九大、国公立薬学部など難関大・学部志望者は240点(8割)以上と東明高校特奨(奨学生試験)合格を目指しましょう。

    中学の勉強ができずに、国公立大学はもちろん、難関大・学部に合格することはまずありえません。

    高校でも上位に入りたい場合は、公立高校入試レベルの問題が解けるくらいで満足せず、私立難関高校の問題も解けるようにしておきましょう!

    大分県北の場合、模試で300点中200点取れるのであれば、難しい問題にどんどんチャレンジしましょう!そうしないと高校で、特に数学の図形で伸び悩みます。


    「新研究」などに載っている全国の公立高校入試の過去問はちゃんと解けていますでしょうか。

    分からないところを放置していませんか。

    (放置したまま他の問題集に手を出しても非効率だと思います。)

    まずは間違えた問題、分からないところを教えてもらって、できるようになると、必ず成績は上がりますよ!

    大分県北部の高校はほとんどが定員割れですが、国公立大学入試では定員割れはほとんどありません。

    高田中の校内順位が、だいたい高田高の校内順位になりますので、高田高の進路実績を見て、今のままでよいのか熟慮なさってください。(2025年度は例年よりかなりよい結果です。2024年度の結果などもご確認願います。)

    中学よりはるかに難しくなる高校の授業についていけるように、中学の学習内容はほぼ完璧に仕上げていきましょう!


    高1生 △

    ご入塾を希望される方には、学力診断テストと公立高校入試(得点開示について入試の際に説明があると思います)、私立高入試の得点を教えていただくようお願いしております。
    残席わずかでございますので、協力される方を優先させて頂きますので、あらかじめご了承願います。

    さっそくですが、当塾の中学からのご継続生は、早くも、というより公立高校入試前から、合格がほぼ確定しておられましたので、高校の先取りをしてもらっておりました!
    スタートダッシュで、高校でも県内上位を目指して頂きたいと考えております。

    定員割れの公立高校には塾なしで合格された方が多いと思いますが、国公立大志望の場合、基本的に5教科全てで全国平均を超える必要があります。高1でつまづくと、高2でも伸び悩み、大学入試に間に合わない可能性が高いです。十分ご注意ください。

    国公立大志望にもかかわらず、7月の進研模試で300点満点中100点を下回るような場合、即入塾を強くお勧めします。
    高1の1月の進研模試で100点を下回っておられる場合、お受けできない可能性がありますので、予めご了承をお願い致します。

    保護者様の受験生の頃とは異なり、入試も多様化し、国公立大学でも推薦入試がありますが、私立大学の指定校推薦とは全く別物でございます。

    当塾で九州大や熊本大に合格される生徒さんは、高1のときから、定期テストで校内上位で、志望校判定の出る模試を受験されて、志望校との距離を早めに把握されております。
    国公立大の推薦入試では、評定も重要ですので、高1からよい成績を出しておく必要があります。

    最近は、語彙力が弱い生徒さんも増えてきていますが、数学はもちろん、英語や国語ができないと国公立大学合格は困難ですので、高1の間に英検準2級、漢検準2級には合格しておきましょう。

    当塾では、10か月以上通ってくださった継続生の方には、検定合格割引もございます!


    高2生 満員御礼

    *高田高生は、進研模試で得点率5割以上の方を除き、基本的に高2の6月をご入塾締切とさせて頂いております。

    進研模試では英数国各100点の計300点満点中100点を下回っている場合、国公立大学合格は相当厳しいです。

    高田高は(古文・漢文の教材が未配布だった)国語を中心に、宇佐高にさらに差をつけられているのではないかと心配しています。

    九大・国立薬学部志望にもかかわらず150点を下回っていたり、熊大・広大・九工大志望にもかかわらず130点を下回っている場合は、かなり出遅れていらっしゃると言わざるを得ません。

    早急に対策される必要があったと思われます。


    当塾では週2回英単語・熟語の小テストを実施しておりますが、例年通り、高2のトップクラスの生徒さんは、高田高の高3の4組の後半順位の方より進んでいます!


    国公立大志望の場合、定期テストや模試でおおよそ何番以内に入る必要があるのかは、各高校のHPの合格実績数年分を分析なさってください。

    学部まで公表されていれば、理系・文系で何番以内かも把握しておかれるとよいでしょう。

    特に数Ⅲが必要な理工系の生徒さんは、負担が多いので、要注意です。

    数ⅠA(というより中学のときから数学)が苦手にもかかわらず理系志望というのは極めて厳しい進路選択です。


    ご参考までに令和5年度の高田高の国立大現役合格者数は11名(防衛大学校も入れると12名)で、公立大合格者は10名です。宇佐高は、国立大現役合格者数は32名で、公立大合格者が24名でした。

    2023年度の高田高校の上位5名中4名(理系2名九州大・熊本大、文系2名九州大・高知大)が当塾の生徒さんでしたが、高田高の新高3生のトップクラスの生徒さんが続々と入塾・転塾してきてくださいました。

    かわいそうだと思ったのは、今まで塾に通ったことがない生徒さんだけでなく、他塾さんに通塾されていたにもかかわらず中学の復習からしないといけない生徒さんが多いことです。

    英語の中間テストの試験範囲の課題をチェックさせてもらいましたが、自己採点ができていない、間違えているのに○をつけている生徒さんが校内順位は上位にも関わらず、複数いらっしゃいました。

    高田高校のように生徒さんの学力差に相当開きがある高校では集団授業は不向きです。

    どなたにとっても自分の理解度に応じた授業をすることは難しいからです。

    お一人お一人の弱い部分(全国模試で平均点を下回る単元)をしっかり補強できる当塾に、高1の早めにご入塾して頂いたほうが、余裕をもって学力を上げることができます。


    当塾には、今のところ、高田高生、宇佐高生、中津南高生が来てくれていますが、早くも進度・課題に相当差があります。

    同じ高校の生徒さんしか視野に入っていないと、自分のペースが遅いかどうかすら気付くことができません。

    大学受験に間に合うかどうかとても心配です。

    当塾では、大学進学希望者には、高1のときから志望校判定が分かる全統模試を受験して頂いています。

    志望校と自分の距離感を早めに把握することで、今の学習ペース・量でいいのかが分かります。

    高2・高3になって、志望校との距離が相当あると気付いたころには手遅れになりかねません。

    どの高校でも、高校の課題だけで国公立大学に現役合格するということは難しいと思います。

    基本的に、ご入塾時期が遅くなればなるほど、大学現役合格率は下がりますので、早めのご決断を強くお勧めいたしますとともに、予めご了承をお願い致します。

    特に英語では、先取りできるところはできるだけ先取りし、高校の授業で復習するペースで学習していかないと、大学入試での高得点はおろか、共通テストでの全国平均点超えすら難しくなります。

    勉強の全国大会とも言える国公立大学入試は、高校入試と異なり、倍率2倍以上も少なくありません。

    つまり、合格者よりも不合格者のほうが多いということです。

    高校受験勉強を頑張った生徒さんは、この受験勉強を続けるペースで学習しないと、国公立大学現役合格はもちろん、高校の授業についていくことすら難しいです。

    高田高校・宇佐高校はもちろん杵築高・中津南高でも、高1で部活を優先するなどして、出遅れると、挽回するのは相当困難です。

    中津南高生でも後半順位だと国公立大学に進学できず、中学のときには成績で上回っていたはずの高田高・宇佐高の上位生(当塾生含む)に逆転されてしまっています。

    志望校との距離を把握し、順調かどうかを早めに確認しましょう。

    • 国公立大志望にもかかわらず、高校で受験する進研模試で300点満点中100点を下回った場合
    • 難関大・学部志望にもかかわらず進研模試で偏差値60を下回っている場合

    手遅れにならないように、早めに対策をしましょう。


    中学のときに、理科社会で点数を稼ぎ、英数国があまり得意でなかった生徒さんは、高校での校内順位が下がっていませんか。

    早めの対策が必要と思われます。


    部活だけでなく、勉強も高校受験勉強のペースを継続して、しっかり頑張っておきましょう。

    推薦入試ねらいの場合でも、高校の成績がよくないと校内選考で負けてしまい希望通りにならないおそれが高いです。

    高田高・宇佐高生・杵築高生は、中津南でも前半に入れるレベルに、中津南生は高田高のトップ生(熊本大合格レベル以上)に負けないように鍛え上げさせていただきます。

    国公立大学・有名私大志望者、大学入学共通テストで全国平均以上をねらいたい生徒さん、国公立大の推薦入試のためにも高校内で上位1割に入りたい生徒さん、公立高校入試で300点中200点未満だった生徒さんは高1春からのご入塾を強くお勧めいたします。


    高3生 満員御礼

    *基本的に国公立大学受験は、定員割れの公立高校入試と異なり、1年では間に合わない可能性が高いため、高3からのご入塾は原則として受け付けておりません。
    高3の12月には仕上がっておかないと共通テストに到底間に合いませんよね。

    新年度の実力考査の成績、1月の進研模試の結果はいかがでしたでしょうか。

    1月の進研記述模試では、高田高の国公立文系上位5名中4名が当塾の生徒さんでした!

    文系の生徒さんは4名しかおられませんので、全員5番以内です!

    まだ同級生しか受験していない模試の志望校判定を見て、いくら少子化でも、人気のある国公立大学現役合格は簡単ではないことを認識して頂けたのではないでしょうか。

    これまで受けた模試の復習はきちんとやっていますか。

    問題などを失くしていませんか。

    国公立大志望であれば、進研模試で全教科偏差値50を超えていない場合、かなり出遅れています。英数国600点満点中200点未満の場合、心を入れ替えて勉強されないと、相当難しいです。

    1000点満点の共通テスト模試で半分の500点を取れていない場合も、志望校によりますが、かなり厳しいです。

    高田高の新高3生は、校内順位が良くても全く安心できない、当塾開塾以来過去12年間で2番目に心配な学年です。1番目は新高2生です。

    高田高校の英語の課題を電子辞書などで単語の意味を調べないと解けない場合、語彙力が圧倒的に不足しており、大学入学共通テストで5割を下回るでしょう。

    理系の生徒さんも、英語はもちろん、国語(共通テストで200点配点あり)や地歴が苦手のままだと、難関大・学部・学科合格は難しいです。

    特に忙しい部活生こそ、手遅れになる前に、早めの対策で、合格率を高めましょう!

    高2の間に英検と漢検の2級合格レベルに到達していない方は、かなり出遅れている可能性が高いです。

    大学入学共通テストまで10ヵ月ありません。頑張っていきましょう!


    *月謝が当塾より安い塾様と比較される場合、

    • 合格率(一部の成績優秀者を特待生として合格実績を稼ぐようなことはしておりません)
    • 追加料金のかからない定期テスト対策の臨時開講、季節講習費、英検・漢検対策を含めた年間支払合計金額 (当塾は夏・冬・春休みを含んでも月謝に変更なしのサブスク型。学習すればするほど割安!猛勉強推奨!)
    • 教科・分野ごとに生徒さんの理解度、在籍校の進度に最大限合わせた指導であること
    • 学校の授業・教材を最大限活用することで生徒さんの学習負担を必要最小限に抑えていること
    • 少人数制でいつでも質問しやすい環境であること
    • 指導教科数
    • 自習室完備
    • 高校生は学びエイド、オンライン質問アプリも活用して、通塾日以外でも質問対応等の手厚い学習サポート体制の完備

    も考慮していただきますようお願い申し上げます。


    2023年11月29日水曜日

    2023年12月以降の生徒募集と冬期講習のご案内

    個別指導蔵本学舎 生徒募集案内をご覧いただき誠にありがとうございます。

    冬期講習

    15時から16時50分も開講する予定にしていますが、

    現在、冬期講習など季節講習のみの受講生の募集を行っておりません。

    普段から通って下さる生徒さんの成績アップ、志望校合格に全力を傾注するためですので、ご理解をよろしくお願い致します。


    さて、保護者の皆様、お子様の期末テストの準備は順調でしょうか。
    将来国公立大学進学を希望される場合、高田・宇佐地区の中学校、高田高校の定期テストで5教科の平均点は最低でも80点以上を確保しておきたいところです。

    特に中学生の場合、中学内容が理解できていなければ、もっと難しい高校内容の理解は相当困難だからです。

    (ほぼ毎年定員割れの高校に入るのは難しくないのですが、高校の授業についていくのは大半の生徒さんにとって相変わらず難しいようです。)

    中1生で平均点60点未満の生徒さんの場合、小学で習ったはずのことが定着できていない確率が高いです。当塾にお越しいただかないにしても、早めに対策されることを強くお勧めいたします。


    学習習慣を身につけ、成績アップと志望校合格の可能性を最大限高めていただくため、当塾では、現在、月8回(週2回)コースのみの募集とさせていただいております。

    これまで、週1回の通塾で5教科全てを学習でき、成績を上げることができる生徒さんはほとんどいらっしゃらなかったからです。その他の理由はリンク先をご覧ください。

    中津、杵築などにお住まいで、オンライン質問アプリを活用できる高校生の生徒さんにつきましては、土曜週1回通塾コースの導入も今後検討いたしますので、希望される場合、お問い合わせフォームからお問い合わせください。

    下記の通り、既に満席となっている曜日・時間帯もございます。

    先着順とさせていただいておりますので、早めのお問い合わせ、面談予約をお願い致します。


    お問い合わせは、面談予約手続きの都合上、下記リンク先のお問い合わせフォームからご連絡をお願いします。

    返信にて三者面談の予約サイトのご案内をさせていただきます。

    事前に、受講までの流れ、料金、合格実績にもお目通し頂けますと大変助かります。


    学年別 空き状況

    新中1生 3月からご入塾可能です。ご予約を承り中です。お気軽にお問い合わせください。

    算数では分数の計算、国語では漢字、社会では都道府県名はできるようにしておきましょう。3月からは「入学おめでとうテスト」に向け、小学校の総復習をしてもらいます。小学校の学習内容を理解していないと、中学校の勉強についていけない可能性が高いです。

    中1生=新中2生 △ 高田中、真玉中、香々地中、田染中、河内中、戴星学園、宇佐中、駅川中 新中1生と保護者の方への2学期学習アドバイス まずは定期テストの校内順位アップに向け、日々の学習を頑張りましょう。中1の間に、英検5級、漢検5級には合格しておきましょう。

    中2生=新中3生 ○ 高田中、真玉中、香々地中、田染中、河内中、戴星学園、宇佐中、駅川中 新中2生と保護者の方への2学期学習アドバイス 3学期からは通常の授業に加え、中1・2の復習も始まります。学習時間を増やすとともに、忘れているところを思い出す必要があります。1・2年生で習ったことの定着率が低い場合、ご入塾時期が遅くなればなるほど、お子様の負担が増えてしまいます。

    大分県北部の高校はほとんどが定員割れですが、国公立大学入試では定員割れはほとんどありません。高校の授業についていけるように、中学の学習内容はほぼ完璧に仕上げていきましょう!中2にの間に、英検4級、漢検4級には合格しておきましょう。

    中3生=新高1生 △(高校でも継続予定の方のみ) 高田中、真玉中、香々地中、田染中、河内中、戴星学園、宇佐中、駅川中 新中3・高校受験生と保護者の方への学習アドバイス

    国公立大学進学希望者は、大分県の公立高校入試で、180点以上を、難関大学・学部・学科志望者は、220点以上を、最難関大学・学部・学科志望者は250点以上を目指しましょう。

    九大以上を目指す場合、東明の奨学生試験合格を目指しましょう。

    高1生=新高2生 ○(上野丘、東明特奨、高専など県内トップレベルの合格者等が卒塾のため) 高田高・宇佐高・杵築高・中津南高の高1生と保護者の方への学習アドバイスなど 進研模試で偏差値50を下回るなど、高1の学習内容が理解できていないままですと、高2でも伸び悩みます。特に忙しい部活生こそ、手遅れになる前に、早めの対策で、合格率を高めましょう!高1の間に、英検と漢検準2級に合格しておかないと、国公立大学に一般入試での合格は厳しくなります。

    高2生=新高3生 △(志望校と成績によります) 高田高・宇佐高・杵築高・中津南高の高2生と保護者の皆様へ 2学期学習アドバイスなど 修学旅行が終わったら、そろそろ本気で受験対策も頑張りましょう!新課程になり負担がさらに増える共通テストまで残り約1年です。
    *2024年4月以降は、進研模試の偏差値が50を下回る方には、英数国の入塾テストを実施いたします。

    高3生 ×(満員御礼) 志望校現役合格に向け、ラストスパートで、学校の課題、共通テスト対策、国公立大2次対策、私大対策、推薦受験者は、推薦対策も同時並行で進めてもらっています!


    *学年別で空きがある場合でも、受験生をはじめ他学年の生徒さんが増えた場合は、募集を停止し、キャンセル待ちとさせていただく場合がございますので、お早めにお問い合わせください。


    曜日・時間帯別 空き状況(11月29日12時現在。随時更新)

    火曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 △

    水曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 △

    木曜日 17時30分~19時20分 △ 19時30分~21時20分 △

    金曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 △

    土曜日 15時~16時50分 △ 17時30分~19時20分 △ 19時30分~21時20分 ○


    △(残席3席以下)、○(残席4席・5席)


    *月謝が当塾より安い塾様と比較される場合、

    • 季節講習費、英検・漢検対策を含めた年間支払合計金額 (当塾は夏・冬・春休みを含んでも月謝に変更なしのサブスク型。学習すればするほど割安!)
    • 教科・分野ごとに生徒さんの理解度、在籍校の進度に最大限合わせた指導であること
    • 学校の授業・教材を最大限活用することで生徒さんの学習負担を必要最小限に抑えていること
    • 少人数制でいつでも質問しやすい環境であること
    • 指導教科数
    • 自習室完備
    • 高校生はスタディサプリ・学びエイド、オンライン質問アプリも活用して、通塾日以外でも質問対応等の手厚い学習サポート体制の完備

    も考慮していただきますようお願い申し上げます。

    詳しくは、料金ページをご覧ください。

    2021年5月18日火曜日

    2021年度 生徒募集案内、6月空席状況

    1学期の中間テスト後は、例年お問い合わせが増えますので、6月の空席状況についてご案内いたします。

    月8回生(週2回通塾)のみの募集とさせていただいております。

    理由は、①生徒さんの成績を上げ、生徒さんを志望校合格に導くことにこだわっており、②英語塾や数学塾と異なり、週1回のみの通塾では、塾に通わなくても高田中で5番以内に入れる基礎力をもつ自宅での学習習慣がついている生徒さん以外は、伸びにくいからです。

    当舎では、国公立大学受験に対応できる基礎学力を中学生のときから養成するため、中1から5教科指導しております。


    中高ともに週末課題が多めですので、

    金または土と、火~木に来ていただくことをお勧めしております。

    (高校生は高校で土曜講座が定期的にあるので、できるだけ土曜日に来ていただきたいです。金曜日だと土曜講座の予習で終わってしまうおそれがあるからです。)

    土曜日に来られる際は、自宅などで、分からないところを除き週末課題に取り組んでおくようお願いしています。


    学年別空席状況

    定員を各学年約10名とさせていただいております。

    ○余裕あり △残席わずか × 残席なし


    中1生 ○

    中2生 △

    中3生 △ (校内上位かつ高校でも通塾予定の方のみとさせていただいております)


    高1生 △ 

    高2生 △

     (成績と志望校によってはお受けできない場合があります。

     苦手科目・分野は「学びエイド」などの動画講義を通塾日以外にも視聴して学習して頂く必要があります)

    高3生 ×

    (大学入学共通テストは高3の1月にあります。特に英数国は、遅くともその1年前から準備を始めないと間に合いませんので、高3からのご入塾は対応できかねます。)

    2021年度 曜日時間帯別 空席状況

    17時30分~19時20分は木曜のみ2、

    19時30分~21時20分は、水曜1、木曜2、金曜2、土曜1

    と、おかげさまで、いずれも残席わずかでございます。



    教材は、生徒さんの学校や理解度に応じて、学校教材、塾教材などに取り組んでもらっています。

    校内上位生には、模試などでの県内上位を目指してもらっております。

    詳しくは、塾紹介合格実績合格体験記をご覧ください。


    月謝も公開しております。


    他塾様と比較される場合、

    1. 講習費を含めた年間支払合計金額
    2. 教科・分野ごとに生徒さんのレベルに合わせた指導であること
    3. 学校の授業・教材を最大限活用することで生徒さんの学習負担を必要最小限に抑えていること
    4. 少人数制でいつでも質問しやすい環境であること
    5. 指導教科数
    6. 学びエイド・学びエイドポートなどを活用して、通塾日以外でも質問対応等の手厚い学習サポート体制の完備

    も考慮して比較検討していただきますようお願い申し上げます。


    入塾前の三者面談を希望される方は、受講までの流れをご覧ください。


    2019年7月22日月曜日

    8月以降の生徒募集

    大変ありがたいことに、現在満席となっており、
    高1生と中1・2生のキャンセル待ちとさせ頂いております。

    高2・3生、高校受験生は満員御礼です。
    なお、2020年度の新高1生の枠は数名分ある見込みです。

    高3生の推薦入試などで、席が空き次第お知らせいたします。


    2019年6月1日土曜日

    6月以降の空き状況

    2019年6月1日現在の
    2019年度6月以降の空き状況(曜日、時間帯、学年)は次の通りです。

    火曜 19時30分~21時20分 1席 中1・中2
    水曜 17時30分~19時20分 1席 中1・2、高1
    木曜 17時30分~19時20分 1席 中1、中2、高2

    おかげさまで、他の曜日・時間帯は満席となっております。

    また、学年別でも、
    中1 残り2
    中2 残り2
    中3 満席
    高1・高2 各2(ただし、条件があります≫≫)
    高3 満席
    となっております。

    この感じですと、来年再来年も中3生の募集はできない見込みですので、
    中1・2の間に早めにご入塾され、高校受験で必要な5教科をまんべんなく学習されることをお勧め致します。

    よろしくお願いいたします。



    2016年6月7日火曜日

    平成28年度生徒募集状況と平成29年度の生徒募集(予告)

    平成28年度の通常通っていただく本科生の生徒募集ですが、
    キャンセル待ちの状況となっております。

    夏期講習生についても、本科生を予約された方から順にご案内しますので、
    入塾をご検討されている方はお早めにお問い合わせ・ご予約ください。

    平成29年度の生徒募集ですが、入塾条件を追加・変更します。
    変更点は以下の通りです。

    中学部(追加)
    基礎英単語テスト(曜日、月、数)、計算テスト(分数、小数、正負の数)合格。受験回数は無制限。
    (定期テスト成績上位2割以上は免除)


    高校部(変更)
    1. 九大以上、医学部・歯学部・薬学部志望の場合、東明特奨・特進合格、東九州龍谷特進奨学生合格
    2. 国立大志望の場合、東明準特以上合格、東九州龍谷特進合格

    を入塾条件にさせていただきます。

    中学部については、基本的な知識を理解習得していないと、塾に来ていただいても伸ばすことは難しいからです。入塾テストは受かるまで何度でも受験できます。

    高校部については、中学の間に英数国理社の5科目の苦手分野をなくしていないのに、
    高田高校・宇佐高校から難関大・学部に現役合格したいというのは相当困難だからです。
    中学の時点で苦手科目があると、難関大・学部への現役合格は厳しいです。

    入塾を制限したいのではなく、中学の間にしっかり力を付けておいて欲しいという趣旨であることをご理解いただきたいと思います。
    当舎の中学部の週2回生は、5科目まんべんなく苦手分野をなくすよう学習してもらっています。

    大学受験は、高田高校受験とはレベルが全く違います。
    難関大・学部に現役合格を目指すということは、上野丘や県外の有名進学校の生徒と競うということです。
    大学受験の場合、不合格者のほうが多いという大変厳しい現実を早めに知っておきましょう。

    ちなみに、当舎に中学の時から通ってきてくれている生徒さんで国立大志望者には、中津南に前半で合格できるくらいの力をつけてもらえるよう学習してもらっています。
    中津南志望者には、舞鶴に前半で合格できるくらいの力をつけてもらえるよう鍛えています!

    新中3生で、当舎に高校からの入塾を検討されている生徒さんは、上記条件をクリアできるようにしっかり学習しておいてください。

    なお、専門学校志望者の場合、高校の課題をしっかりこなすだけで合格する力はつきますので、入塾の必要はないと考えています。

    2015年2月27日金曜日

    来年度の生徒募集予定について

    公立高校入試が終わらないと確定しませんが、
    来年度の生徒募集予定人数は若干名の予定です。

    すでに予約で満席(6名)となっている曜日・時間帯もあります。
    新中3生が比較的少ないので、優先します。
    新高3生は定数に達したため、お断りしております。

    入塾を希望される方は、お早めにお問い合わせください。

    既にご予約いただいている方には、
    公立高校入試終了後、順次3者面談の日時をご連絡をいたします。


    2014年6月1日日曜日

    満員御礼。キャンセル待ち受付中

    おかげさまで、定員いっぱいとなっており、
    キャンセル待ちの受付をさせて頂いております。

    通常授業は満員ですが、
    模擬試験の受験や夏期講習、冬期講習の優先受付など
    できる限りのことはさせていただきます。

    すでにキャンセル待ちの方もいらっしゃいますので、
    入塾をご検討の方、お早めにお問い合わせください。

    ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    2014年4月26日土曜日

    残り土曜15時~17時1枠のみ!

    おかげさまで、2名新規入塾されましたので、
    残りは土曜の15時から17時の1枠のみとなりました。




    2014年4月22日火曜日

    土曜のみ空き3枠あります。

    保護者の皆様の口コミのおかげで、
    新しい生徒さんにも入っていただきました。
    大変ありがとうございます。

    入塾相談のお問合せをいただいておりますが、
    現在、空きがあるのは
    土曜の15時~17時、19時~21時のみとなっております。

    原則6名までの少人数制を維持し、
    生徒さんお一人お一人にしっかり目を行き届くようにするため、
    枠を増やす予定はありません。

    ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。



    2014年2月2日日曜日

    2014年度の生徒募集予定

    2014年度の生徒募集予定ですが、
    新高2以上は募集しません。(新高2の人数が既に多いため)

    新高1は入塾課題を期限内に提出された方(塾生さんと、公立校入試で180点以上取得者は免除)のみ数名募集します。

    来年度より、中学生も入塾テスト・入塾課題を課します。(成績優秀者は免除)
    入塾時の学力を把握するとともに、自宅で学習できるか確認するためです。

    新中3は残り定員2名ですが、お問い合わせも頂いておりますので、ご検討中の方はお早めにお申し込みください。

    新中2は受験時期が重なる新高2が多いため、若干名募集です。

    新小4~新中1も、空席が少ないため、若干名のみ募集予定です。

    少人数制で、各自が必要なことを学ぶ個別指導の形式をとっておりますので、
    空席がなくなった時点で全学年とも募集は終了します。

    現在週1回コースで週2回コースに変更されたい塾生さんはお早めにお申し付けください。


    2013年11月21日木曜日

    中高期末テスト直前対策実施中!

    中高生の期末テストが始まりました。
    今週は宇佐高校、来週は高田高校・中津南高校、宇佐中学など、再来週は高田中学などです。

    複数の生徒さんから時間延長や曜日追加の相談があり、大変うれしく思っています!

    (週2回コースの方は追加料金不要です!)

    23日(土)は14時30分から教室を開けております。
    高田中学が文化祭のため日中は比較的空いていますが、夜は残り3席です。

    高田中学校の生徒さんは、
    11月30日(土)はお休みを頂きますので、29(金)までに追加・時間延長して下さい。
    テストまで2週間切りましたので、早めに準備をしましょう。

    気持ちよく新年を迎えることができるよう
    期末テスト精一杯取り組んでいただきたいと思います!

    2013年4月26日金曜日

    生徒さん若干名追加募集

    当塾に関心を持ってくださる方が増えましたので、
    来ていただいている塾生さんに時間を少し変更していただいたりして、
    数名追加募集できることなりました。

    空いている曜日は、火、水、木、土です。
    いずれも1枠のみです。

    入塾を希望される方は、お早めにお問い合わせください。


    2013年4月2日火曜日

    【中学部】中3全科目受講生若干名4月限定募集

    合格実績を知っていただいたためか、新高1を中心にたくさん入塾していただきましたので、
    本科生については、新中3の全科目受講生若干名を4月に限り募集いたします。

    当塾には、これまで他塾で英語を受講されている生徒さんもいましたが、当塾の考える入試対策とは程遠く、結局、入試対策を当塾でもやる必要がある場合もありました。

    当塾に来られるのであれば、当塾に絞っていただいた方が合格力をつける指導がしやすいので、今後は、全科目当塾で受講される中3の生徒さんのみの募集とさせていただきます。
    全科目指導の場合、一定の学習時間の確保が必要ですので、4月のみの限定募集とさせていただきます。
    退塾者が出ない限り追加募集は行わない予定です。
    また、来年度高校部の募集を行わず、中学からの継続生のみ高校部に入っていただく予定です。

    入塾を検討される新中3の生徒さんは、4月中にご相談ください。

    講習生・テスト会員については、お問い合わせください。

    2013年3月28日木曜日

    2013年度本科生募集終了(中3除く)のお知らせ

    大変ありがたいことに、今週末、入塾のご相談を複数頂いており、
    みなさんに入塾頂くとおかげさまで定員に達します。

    それに伴い、3月末で中学3年生を除いて、
    いったん本科生の新規入塾の募集を停止させていただきます。

    講習生(春・夏・冬休みの特別講習。本科生優先予約可能)
    小中学生テスト会員(大分合同模試、学力診断テスト+解説、学習アドバイス付き。本科生優先予約可能)のみ募集を行います。

    今後とも少人数制(通常2~3名同時受講。MAX4名。授業開始時刻を極力ずらし、できるだけ少人数になるよう努力しております。学年別ではないため、受験生と机を並べることもでき、モチベーションの向上にも役立ちます。)を維持し、
    質の高く密度の濃い親身な教育サービスの提供に邁進してまいります。
    ご理解のほどよろしくお願いいたします!

    2013年3月19日火曜日

    来年以降桜を咲かせる方募集中♪~2013年度空席状況(3月19日付)~


    サイトを見てくださる方が最近増えております。
    ありがとうございます。


    3月19日付の空席状況です。

    本日、小学生の生徒さんお一人の入塾が内定しましたので、
    水曜日以外の平日16時から19時まで設けている小学生枠の残りは3席となりました。

    中高生枠の残りは、4席です。(金曜は満席です。)
    仮に1人の生徒さんが、週2回で申し込まれると、残りは2席になります。

    おかげさまで、
    今年の高校入試結果やコンセプトなどが好評いただいているようでして、
    お問い合わせも増えてきております。

    とくに中学3年生、高校2年生に来ていただきたいですね!

    高校3年生は、4月中に入塾される場合のみお受けいたします。
    やはり入試基礎力を3年の前半で固めてから、後半の入試対策する必要があるからです。
    秋から本気になるようでは、正直手遅れです。
    高校受験と大学受験の違いは、高校入学時点できっちり知っておく必要があります。

    先着順ですので、あらかじめご了承くださいませ。

    さあ、当塾で来年以降桜を咲かせましょう♪