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2025年9月1日月曜日

2025年9月以降の生徒募集(中2、中1受付中。高1予約受付中。高3、高2、中3満員御礼)、学年別学習アドバイス

個別指導蔵本学舎の生徒募集案内をご覧いただき誠にありがとうございます。


2025年9月1日現在、空きがあるのは、金曜19時30分~21時20分、土曜15時~16時50分のみとなっております。

したがいまして、定期テストで英数国理社5教科の平均点が90点以上の中1生、

定期テストで英数国理社5教科全てが90点以上の中2生のみ即時ご入塾が可能でございます。

今年度の高校3年生、高校2年生、中学3年生の募集は終了しております。

それ以外の方は、大学受験生が推薦入試等で早期卒塾を果たされるなどして、お席が空き次第ご連絡させて頂きますので、ご入塾を希望される方は、お問い合わせフォームLINEの公式アカウントからお問合せをお願い申し上げます。


2024年度の大学受験生は、わずか5名でしたが、共通テスト対策が功を奏し、九州大に高田高生1名(立命館大学、福岡大学にも共通テスト利用で合格)、熊本大に2名(高田高生、宇佐高生)合格して頂きました。

3名とも中2以前のご入塾で、併塾なしでした!

九大は2年連続(3名全員高田高生!)、熊大は3年連続(高田高生3名、宇佐高生1名)合格です!

2年間で、大学受験生の合計は16名のところ、九大に3名、熊大に3名合格して頂いております!


高校受験生も2名でしたが、お二人とも高田高校はもちろん東明特奨、東龍特進に合格して頂いております!

2023年度生も高田高校から九州大学2名(お2人とも立命館大学にも合格!)、熊本大学1名(福岡大学にも合格。入塾前は高田高校で国公立大合格者22名の学年で30番代)をはじめ、大学受験生11名中9名が国公立大学に進学されるなど大変素晴らしい結果を出してくれました!!

合格体験記もアップさせて頂きましたので、詳しくは、

合格実績・合格体験記ページ

をご覧ください!

2023年度生の国公立大学合格率は、90パーセントでした!

(9名(うち高田高生は8名)の方が高1以前のご入塾でした。定期テスト得点率9割以上の方を除き、ご入塾時期が遅くなればなるほど、国公立大学現役合格率は下がりますので、予めご了承をお願い致します。)

LINEでお問い合わせを受付中!

以下のリンクから公式アカウントを友だち追加して、分からないことや相談されたいことがありましたら、トークルームからお気軽にお問い合わせください!

授業中などは、電話対応が難しいため、基本的にLINE公式アカウントまたはお問い合わせフォームからご連絡をお願いしております。

お問い合わせを心よりお待ちしております。

https://lin.ee/5pXdgFn




    2025年度の生徒募集のご案内

    下記の学年別空き状況の通り、中3・高2・高3はおかげさまで満席を頂戴しております。

    学習習慣を身につけ、成績アップと志望校合格の可能性を最大限高めていただくため、

    定期テストで英数国理社5教科の平均点が90点以上の中1生、
    定期テストで英数国理社5教科全てが90点以上の中2生・中3生、

    英数国理社5教科の平均点が95点以上の中3生を除き、

    月8コマ(原則週2回ご通塾)以上コースのみ募集させていただいております。

    これまで、週1回のご通塾で5教科全てを学習でき、成績を上げることができる生徒さんはほとんどいらっしゃらなかったからです。(苦手科目を後回しにされ、お休みされることも少なくありませんでした)

    その他の理由はリンク先をご覧ください。

    やる気の有無は問いませんが、

    (成績上がれば、自然とやる気は出ます!)

    中2生以上で実施しております英語の小テスト受験を含めアドバイス通り学習をしてくださる方のみ対象とさせていただきます。

    お問い合わせは、面談予約手続きの都合上、

    または

    からご連絡をお願いします。

    返信にて三者面談の予約サイトのご案内をさせていただきます。

    事前に、受講までの流れ料金合格実績にもお目通し頂けますと大変助かります。


    曜日・時間帯別 空き状況(2025年9月1日現在)

    火曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    水曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    木曜日 17時30分~19時20分 満席(空き待ち1名様) 19時30分~21時20分 満席

    金曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 △

    土曜日 15時~16時50分 △ 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    △(残席3席以下)、○(残席4席以上)


    学年別 空き状況&学習アドバイス

    大変ありがたいことに、塾全体としての残席がわずかのため、今のところ、生徒さんの多くない学年でも残席わずかとなっております。

    ご通塾希望の曜日時間帯がある方は、ご受講が可能になりましたら、ご連絡をさせていただきますので、LINE公式アカウントまたはフォームからお問い合わせをお願い致します。

    中1生 △

    新中1年生の方には、2025年3月から既にご入塾頂いており、入学おめでとうテストでも大変おめでたい成績をとって頂きました!

    3月からご入塾される方には、小学校の総復習教材1冊をプレゼントいたしました。
    一部中学の内容を含んでおり、先取り学習もして頂きました。

    小学校の勉強(特に算数の小数・分数の計算、九九、国語の漢字)が全く分かっていない方を除いて、小6の3月からでも当塾に来れば基本的に大丈夫です!

    高校入学はもちろん、大学を進学を目指される場合、中1でつまずくわけにはいきませんが、中学で伸び悩む生徒さんは、英語のbe動詞と一般動詞の区別、数学の正負の数の理解、それどころか算数の分数の四則計算ができていない方が少なくありません。

    いつまでたっても計算ミスで点数を取りこぼしてしまう数学嫌いにならないようにするためには、早めのご準備が肝要です。

    小規模校を含め、どの中学校に通われていても校内順位が後半の場合、春休み・夏休み・冬休みなど学校の授業がなく、自分に必要な学習をしっかりできる期間を活用して、早急に対策される必要があります。

    地理が苦手な方は、ご自宅の壁に日本地図を貼ったり、リビングなどに地球儀を置かれることをお勧めします。
    大阪や福岡、北九州がどこにあるかさえ知らない方は、覚えないといけないことがさらに増えてしまいます。
    中学になると部活などもあって忙しくなるので、小学生の間は、田舎の強みを活かして、勉強以外のこともいろいろ体験して頂いていた方がいいかなと思っています。

    高田中1年生の国公立大志望者で1学期中間テストで30位以内に入れなかった方は、お早めのご入塾をお勧めいたします。

    高田高と高田中の校内順位がほぼ対応しておりまして、高田高の国公立大合格者の平均人数は30名以内だからでございます。
    (国立理系志望は10番以内、15番以降だと公立文系が目安)

    中1では、英検と漢検の5級合格を目指して頂きたいと思います!

    中2生 △(定期テスト5教科全教科50点以上の生徒さんのみ)

    1学期中間テストの結果はいかがだったでしょうか。

    当塾の大半の生徒さんは、学校の問題集はもちろん、塾のワーク、ワークに付属している確認小テストにも取り組んでから試験に臨んでもらえました。

    ご入塾前に比べ、順位をかなりあげられた生徒さんもいらっしゃいました!

    学年によっては、校内順位が前半でも、安心できない場合がありますが、当塾では、中1から志望校判定の出る模試を受験して頂くことで、その不安を解消して頂けます。

    中2の間に、英検4級、漢検4級には合格できるよう、計画的に学習しましょう。

    九州大学などの難関大や薬学部などの難関学部志望の場合、高校入試で東明特奨に合格するレベルに到達しておく必要がありますので、定期テストでは平均点95点以上を目指しましょう。


    中3生 満員御礼(2026年1月以降 新高1募集再開予定)

    1学期中間テストや新研究テストの結果はいかがでしたでしょうか。

    英語で、be動詞と一般動詞の区別が出来なかったり、theseの意味が分かっていない場合は、補強が必要です。

    試験範囲の狭い学校の定期テストと異なり、中学3年間の総復習となる高校入試で点数を上げるのはかなり大変ですので、早めの準備が重要です。

    3学期からは学校でも「新研究」を使って中1からの復習も始まっており、学習時間を増やさないと、大変なことになりかねません。

    国公立大学進学を希望される場合、中3の間に、英検3級、漢検3級には合格できるよう、計画的に学習しましょう。塾生さんの中には、すでに中2で合格されている方もいらっしゃいます!

    学年が進むほど、学習内容は難しくなります。

    国公立大学志望にもかかわらず、定期テストで5教科の平均点が80点を下回る場合、入試レベルの問題では得点率が50%を下回るおそれが高いです。

    特に理系志望の方の場合、間に合わない可能性が高くなります。一部の国公立大文系志望者は、共通テストなし、面接と小論文だけという「抜け道」がありますが、理系にはありません。理系志望にもかかわらず、中学レベルの英数理が分からないようでは、前途多難と言わざるを得ません。

    塾生さんへの三者面談では、高田高・宇佐高・中津南高などの高校の大学進学実績や普段の課題の難易度・量、授業の進度などについても説明させていただいております。

    どの高校でも、ちゃんとやっている生徒さんはいらっしゃいますし、部活優先で学習をおろそかにしていると、「進学校」に通われたとしても大変厳しい結果に終わります。

    偏差値が高い高校に進めばよいとは限らないということなどもお伝えさせて頂く予定です。

    (国公立大学入試が一般入試だけであれば、高田高校から国公立大学進学者は20名を超えることは難しいですが、実際は超えています。

    例年、中津南の100番と高田の10番は模試の成績はほぼ同じくらいです。)

    国公立大学進学を目指される場合、公立高校入試(300点満点)で180点(6割)以上を目指しましょう。

    九大、国公立薬学部など難関大・学部志望者は240点(8割)以上と東明高校特奨(奨学生試験)合格を目指しましょう。

    中学の勉強ができずに、国公立大学はもちろん、難関大・学部に合格することはまずありえません。

    高校でも上位に入りたい場合は、公立高校入試レベルの問題が解けるくらいで満足せず、私立難関高校の問題も解けるようにしておきましょう!

    大分県北の場合、模試で300点中200点取れるのであれば、難しい問題にどんどんチャレンジしましょう!そうしないと高校で、特に数学の図形で伸び悩みます。


    「新研究」などに載っている全国の公立高校入試の過去問はちゃんと解けていますでしょうか。

    分からないところを放置していませんか。

    (放置したまま他の問題集に手を出しても非効率だと思います。)

    まずは間違えた問題、分からないところを教えてもらって、できるようになると、必ず成績は上がりますよ!

    大分県北部の高校はほとんどが定員割れですが、国公立大学入試では定員割れはほとんどありません。

    高田中の校内順位が、だいたい高田高の校内順位になりますので、高田高の進路実績を見て、今のままでよいのか熟慮なさってください。(2025年度は例年よりかなりよい結果です。2024年度の結果などもご確認願います。)

    中学よりはるかに難しくなる高校の授業についていけるように、中学の学習内容はほぼ完璧に仕上げていきましょう!


    高1生 △

    ご入塾を希望される方には、学力診断テストと公立高校入試(得点開示について入試の際に説明があると思います)、私立高入試の得点を教えていただくようお願いしております。
    残席わずかでございますので、協力される方を優先させて頂きますので、あらかじめご了承願います。

    さっそくですが、当塾の中学からのご継続生は、早くも、というより公立高校入試前から、合格がほぼ確定しておられましたので、高校の先取りをしてもらっておりました!
    スタートダッシュで、高校でも県内上位を目指して頂きたいと考えております。

    定員割れの公立高校には塾なしで合格された方が多いと思いますが、国公立大志望の場合、基本的に5教科全てで全国平均を超える必要があります。高1でつまづくと、高2でも伸び悩み、大学入試に間に合わない可能性が高いです。十分ご注意ください。

    国公立大志望にもかかわらず、7月の進研模試で300点満点中100点を下回るような場合、即入塾を強くお勧めします。
    高1の1月の進研模試で100点を下回っておられる場合、お受けできない可能性がありますので、予めご了承をお願い致します。

    保護者様の受験生の頃とは異なり、入試も多様化し、国公立大学でも推薦入試がありますが、私立大学の指定校推薦とは全く別物でございます。

    当塾で九州大や熊本大に合格される生徒さんは、高1のときから、定期テストで校内上位で、志望校判定の出る模試を受験されて、志望校との距離を早めに把握されております。
    国公立大の推薦入試では、評定も重要ですので、高1からよい成績を出しておく必要があります。

    最近は、語彙力が弱い生徒さんも増えてきていますが、数学はもちろん、英語や国語ができないと国公立大学合格は困難ですので、高1の間に英検準2級、漢検準2級には合格しておきましょう。

    当塾では、10か月以上通ってくださった継続生の方には、検定合格割引もございます!


    高2生 満員御礼

    *高田高生は、進研模試で得点率5割以上の方を除き、基本的に高2の6月をご入塾締切とさせて頂いております。

    進研模試では英数国各100点の計300点満点中100点を下回っている場合、国公立大学合格は相当厳しいです。

    高田高は(古文・漢文の教材が未配布だった)国語を中心に、宇佐高にさらに差をつけられているのではないかと心配しています。

    九大・国立薬学部志望にもかかわらず150点を下回っていたり、熊大・広大・九工大志望にもかかわらず130点を下回っている場合は、かなり出遅れていらっしゃると言わざるを得ません。

    早急に対策される必要があったと思われます。


    当塾では週2回英単語・熟語の小テストを実施しておりますが、例年通り、高2のトップクラスの生徒さんは、高田高の高3の4組の後半順位の方より進んでいます!


    国公立大志望の場合、定期テストや模試でおおよそ何番以内に入る必要があるのかは、各高校のHPの合格実績数年分を分析なさってください。

    学部まで公表されていれば、理系・文系で何番以内かも把握しておかれるとよいでしょう。

    特に数Ⅲが必要な理工系の生徒さんは、負担が多いので、要注意です。

    数ⅠA(というより中学のときから数学)が苦手にもかかわらず理系志望というのは極めて厳しい進路選択です。


    ご参考までに令和5年度の高田高の国立大現役合格者数は11名(防衛大学校も入れると12名)で、公立大合格者は10名です。宇佐高は、国立大現役合格者数は32名で、公立大合格者が24名でした。

    2023年度の高田高校の上位5名中4名(理系2名九州大・熊本大、文系2名九州大・高知大)が当塾の生徒さんでしたが、高田高の新高3生のトップクラスの生徒さんが続々と入塾・転塾してきてくださいました。

    かわいそうだと思ったのは、今まで塾に通ったことがない生徒さんだけでなく、他塾さんに通塾されていたにもかかわらず中学の復習からしないといけない生徒さんが多いことです。

    英語の中間テストの試験範囲の課題をチェックさせてもらいましたが、自己採点ができていない、間違えているのに○をつけている生徒さんが校内順位は上位にも関わらず、複数いらっしゃいました。

    高田高校のように生徒さんの学力差に相当開きがある高校では集団授業は不向きです。

    どなたにとっても自分の理解度に応じた授業をすることは難しいからです。

    お一人お一人の弱い部分(全国模試で平均点を下回る単元)をしっかり補強できる当塾に、高1の早めにご入塾して頂いたほうが、余裕をもって学力を上げることができます。


    当塾には、今のところ、高田高生、宇佐高生、中津南高生が来てくれていますが、早くも進度・課題に相当差があります。

    同じ高校の生徒さんしか視野に入っていないと、自分のペースが遅いかどうかすら気付くことができません。

    大学受験に間に合うかどうかとても心配です。

    当塾では、大学進学希望者には、高1のときから志望校判定が分かる全統模試を受験して頂いています。

    志望校と自分の距離感を早めに把握することで、今の学習ペース・量でいいのかが分かります。

    高2・高3になって、志望校との距離が相当あると気付いたころには手遅れになりかねません。

    どの高校でも、高校の課題だけで国公立大学に現役合格するということは難しいと思います。

    基本的に、ご入塾時期が遅くなればなるほど、大学現役合格率は下がりますので、早めのご決断を強くお勧めいたしますとともに、予めご了承をお願い致します。

    特に英語では、先取りできるところはできるだけ先取りし、高校の授業で復習するペースで学習していかないと、大学入試での高得点はおろか、共通テストでの全国平均点超えすら難しくなります。

    勉強の全国大会とも言える国公立大学入試は、高校入試と異なり、倍率2倍以上も少なくありません。

    つまり、合格者よりも不合格者のほうが多いということです。

    高校受験勉強を頑張った生徒さんは、この受験勉強を続けるペースで学習しないと、国公立大学現役合格はもちろん、高校の授業についていくことすら難しいです。

    高田高校・宇佐高校はもちろん杵築高・中津南高でも、高1で部活を優先するなどして、出遅れると、挽回するのは相当困難です。

    中津南高生でも後半順位だと国公立大学に進学できず、中学のときには成績で上回っていたはずの高田高・宇佐高の上位生(当塾生含む)に逆転されてしまっています。

    志望校との距離を把握し、順調かどうかを早めに確認しましょう。

    • 国公立大志望にもかかわらず、高校で受験する進研模試で300点満点中100点を下回った場合
    • 難関大・学部志望にもかかわらず進研模試で偏差値60を下回っている場合

    手遅れにならないように、早めに対策をしましょう。


    中学のときに、理科社会で点数を稼ぎ、英数国があまり得意でなかった生徒さんは、高校での校内順位が下がっていませんか。

    早めの対策が必要と思われます。


    部活だけでなく、勉強も高校受験勉強のペースを継続して、しっかり頑張っておきましょう。

    推薦入試ねらいの場合でも、高校の成績がよくないと校内選考で負けてしまい希望通りにならないおそれが高いです。

    高田高・宇佐高生・杵築高生は、中津南でも前半に入れるレベルに、中津南生は高田高のトップ生(熊本大合格レベル以上)に負けないように鍛え上げさせていただきます。

    国公立大学・有名私大志望者、大学入学共通テストで全国平均以上をねらいたい生徒さん、国公立大の推薦入試のためにも高校内で上位1割に入りたい生徒さん、公立高校入試で300点中200点未満だった生徒さんは高1春からのご入塾を強くお勧めいたします。


    高3生 満員御礼

    *基本的に国公立大学受験は、定員割れの公立高校入試と異なり、1年では間に合わない可能性が高いため、高3からのご入塾は原則として受け付けておりません。
    高3の12月には仕上がっておかないと共通テストに到底間に合いませんよね。

    新年度の実力考査の成績、1月の進研模試の結果はいかがでしたでしょうか。

    1月の進研記述模試では、高田高の国公立文系上位5名中4名が当塾の生徒さんでした!

    文系の生徒さんは4名しかおられませんので、全員5番以内です!

    まだ同級生しか受験していない模試の志望校判定を見て、いくら少子化でも、人気のある国公立大学現役合格は簡単ではないことを認識して頂けたのではないでしょうか。

    これまで受けた模試の復習はきちんとやっていますか。

    問題などを失くしていませんか。

    国公立大志望であれば、進研模試で全教科偏差値50を超えていない場合、かなり出遅れています。英数国600点満点中200点未満の場合、心を入れ替えて勉強されないと、相当難しいです。

    1000点満点の共通テスト模試で半分の500点を取れていない場合も、志望校によりますが、かなり厳しいです。

    高田高の新高3生は、校内順位が良くても全く安心できない、当塾開塾以来過去12年間で2番目に心配な学年です。1番目は新高2生です。

    高田高校の英語の課題を電子辞書などで単語の意味を調べないと解けない場合、語彙力が圧倒的に不足しており、大学入学共通テストで5割を下回るでしょう。

    理系の生徒さんも、英語はもちろん、国語(共通テストで200点配点あり)や地歴が苦手のままだと、難関大・学部・学科合格は難しいです。

    特に忙しい部活生こそ、手遅れになる前に、早めの対策で、合格率を高めましょう!

    高2の間に英検と漢検の2級合格レベルに到達していない方は、かなり出遅れている可能性が高いです。

    大学入学共通テストまで10ヵ月ありません。頑張っていきましょう!


    *月謝が当塾より安い塾様と比較される場合、

    • 合格率(一部の成績優秀者を特待生として合格実績を稼ぐようなことはしておりません)
    • 追加料金のかからない定期テスト対策の臨時開講、季節講習費、英検・漢検対策を含めた年間支払合計金額 (当塾は夏・冬・春休みを含んでも月謝に変更なしのサブスク型。学習すればするほど割安!猛勉強推奨!)
    • 教科・分野ごとに生徒さんの理解度、在籍校の進度に最大限合わせた指導であること
    • 学校の授業・教材を最大限活用することで生徒さんの学習負担を必要最小限に抑えていること
    • 少人数制でいつでも質問しやすい環境であること
    • 指導教科数
    • 自習室完備
    • 高校生は学びエイド、オンライン質問アプリも活用して、通塾日以外でも質問対応等の手厚い学習サポート体制の完備

    も考慮していただきますようお願い申し上げます。


    2025年8月1日金曜日

    2026年度の生徒さま募集予定

     いつもご覧頂き誠にありがとうございます。

    2025年8月1日現在における2026年度の生徒さま募集予定をお知らせ致します。

    新高3生 

    満席

    基本的に高田高生の高3からのご入塾は承っておりません。

    新高2生 

    6月まで5名程度募集予定

    (進研模試300点満点中90点以上の方のみ)

    新高1生 

    5名以内 高校入試結果などにより変更になる可能性もあります。

    (熊大、広大、九工大以上をご志望の場合、公立高校入試180点以上や東明特進、東龍特奨B以上合格

    地方国公立大ご志望の場合、公立高校入試150点以上、東明準特以上合格が目安です)

    新中3生 

    5名程度 

    (7月以降のご入塾は国公立大学進学志望で、高校でも継続される方のみ)

    ご参考)2025年度は4月の時点で満席を頂戴しておりました。

    新中2生 

    5名程度 

    (定期テストの5教科の平均点が100点満点で50点以上の方のみ)

    新中1生 

    未定 

    (入学おめでとうテスト 高田中で上位7割の方優先)



    学年別定員が満席になっていなくても、塾全体の定数に達した場合は、募集を終了させて頂きます。

    お一人お一人にきっちり指導が行き届くよう少人数制にしておりますので、条件を付けさせて頂いております。

    ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

    お問い合わせは、LINE公式アカウント
    または お問い合わせフォーム
    からお願い申し上げます。

    2024年3月29日金曜日

    2024年度 生徒募集の変更点 中1・2生定期テスト5教科全て90点以上の生徒さん限定で月4コマコースを復活など

    ①入試まで一年を切ってから入塾される大学受験生・高校受験生は、原則として週3コマ受講とさせていただきます。

    通塾回数は週2~3回となります。

    平日1コマ、土曜2コマが推奨プランです。

    高校の週末課題を終わらせたうえで、自分の勉強(重点分野・弱点補強)をして頂きたいからです。


    ②中1・2生で定期テストで英数国理社が全て90点以上の生徒さんを対象とした月4コマコースを復活させます。

    ただし、2回連続で90点を下回る教科がある場合は、月8コマコースに必ず変更していただくことに同意していただける方のみです。

    新中1生の方は、4月上旬の模試で全教科偏差値60以上の場合も、適用させていただきます。申し込みは3月15日で締め切らせていただきました。


    ③中1・2生で定期テストの校内順位が後半で、成績を上げられたい方は、学習習慣を身につけていただく必要がある方は、月12コマコースを強く推奨させていただきます。


    平日は寮生活などでご通塾が困難な方は、土曜2コマご受講も可能でございます。


    ④教室内定員を8名から7名に減員

    人数を減らすことで、より質問しやすくなりました。

    2023年11月29日水曜日

    2023年12月以降の生徒募集と冬期講習のご案内

    個別指導蔵本学舎 生徒募集案内をご覧いただき誠にありがとうございます。

    冬期講習

    15時から16時50分も開講する予定にしていますが、

    現在、冬期講習など季節講習のみの受講生の募集を行っておりません。

    普段から通って下さる生徒さんの成績アップ、志望校合格に全力を傾注するためですので、ご理解をよろしくお願い致します。


    さて、保護者の皆様、お子様の期末テストの準備は順調でしょうか。
    将来国公立大学進学を希望される場合、高田・宇佐地区の中学校、高田高校の定期テストで5教科の平均点は最低でも80点以上を確保しておきたいところです。

    特に中学生の場合、中学内容が理解できていなければ、もっと難しい高校内容の理解は相当困難だからです。

    (ほぼ毎年定員割れの高校に入るのは難しくないのですが、高校の授業についていくのは大半の生徒さんにとって相変わらず難しいようです。)

    中1生で平均点60点未満の生徒さんの場合、小学で習ったはずのことが定着できていない確率が高いです。当塾にお越しいただかないにしても、早めに対策されることを強くお勧めいたします。


    学習習慣を身につけ、成績アップと志望校合格の可能性を最大限高めていただくため、当塾では、現在、月8回(週2回)コースのみの募集とさせていただいております。

    これまで、週1回の通塾で5教科全てを学習でき、成績を上げることができる生徒さんはほとんどいらっしゃらなかったからです。その他の理由はリンク先をご覧ください。

    中津、杵築などにお住まいで、オンライン質問アプリを活用できる高校生の生徒さんにつきましては、土曜週1回通塾コースの導入も今後検討いたしますので、希望される場合、お問い合わせフォームからお問い合わせください。

    下記の通り、既に満席となっている曜日・時間帯もございます。

    先着順とさせていただいておりますので、早めのお問い合わせ、面談予約をお願い致します。


    お問い合わせは、面談予約手続きの都合上、下記リンク先のお問い合わせフォームからご連絡をお願いします。

    返信にて三者面談の予約サイトのご案内をさせていただきます。

    事前に、受講までの流れ、料金、合格実績にもお目通し頂けますと大変助かります。


    学年別 空き状況

    新中1生 3月からご入塾可能です。ご予約を承り中です。お気軽にお問い合わせください。

    算数では分数の計算、国語では漢字、社会では都道府県名はできるようにしておきましょう。3月からは「入学おめでとうテスト」に向け、小学校の総復習をしてもらいます。小学校の学習内容を理解していないと、中学校の勉強についていけない可能性が高いです。

    中1生=新中2生 △ 高田中、真玉中、香々地中、田染中、河内中、戴星学園、宇佐中、駅川中 新中1生と保護者の方への2学期学習アドバイス まずは定期テストの校内順位アップに向け、日々の学習を頑張りましょう。中1の間に、英検5級、漢検5級には合格しておきましょう。

    中2生=新中3生 ○ 高田中、真玉中、香々地中、田染中、河内中、戴星学園、宇佐中、駅川中 新中2生と保護者の方への2学期学習アドバイス 3学期からは通常の授業に加え、中1・2の復習も始まります。学習時間を増やすとともに、忘れているところを思い出す必要があります。1・2年生で習ったことの定着率が低い場合、ご入塾時期が遅くなればなるほど、お子様の負担が増えてしまいます。

    大分県北部の高校はほとんどが定員割れですが、国公立大学入試では定員割れはほとんどありません。高校の授業についていけるように、中学の学習内容はほぼ完璧に仕上げていきましょう!中2にの間に、英検4級、漢検4級には合格しておきましょう。

    中3生=新高1生 △(高校でも継続予定の方のみ) 高田中、真玉中、香々地中、田染中、河内中、戴星学園、宇佐中、駅川中 新中3・高校受験生と保護者の方への学習アドバイス

    国公立大学進学希望者は、大分県の公立高校入試で、180点以上を、難関大学・学部・学科志望者は、220点以上を、最難関大学・学部・学科志望者は250点以上を目指しましょう。

    九大以上を目指す場合、東明の奨学生試験合格を目指しましょう。

    高1生=新高2生 ○(上野丘、東明特奨、高専など県内トップレベルの合格者等が卒塾のため) 高田高・宇佐高・杵築高・中津南高の高1生と保護者の方への学習アドバイスなど 進研模試で偏差値50を下回るなど、高1の学習内容が理解できていないままですと、高2でも伸び悩みます。特に忙しい部活生こそ、手遅れになる前に、早めの対策で、合格率を高めましょう!高1の間に、英検と漢検準2級に合格しておかないと、国公立大学に一般入試での合格は厳しくなります。

    高2生=新高3生 △(志望校と成績によります) 高田高・宇佐高・杵築高・中津南高の高2生と保護者の皆様へ 2学期学習アドバイスなど 修学旅行が終わったら、そろそろ本気で受験対策も頑張りましょう!新課程になり負担がさらに増える共通テストまで残り約1年です。
    *2024年4月以降は、進研模試の偏差値が50を下回る方には、英数国の入塾テストを実施いたします。

    高3生 ×(満員御礼) 志望校現役合格に向け、ラストスパートで、学校の課題、共通テスト対策、国公立大2次対策、私大対策、推薦受験者は、推薦対策も同時並行で進めてもらっています!


    *学年別で空きがある場合でも、受験生をはじめ他学年の生徒さんが増えた場合は、募集を停止し、キャンセル待ちとさせていただく場合がございますので、お早めにお問い合わせください。


    曜日・時間帯別 空き状況(11月29日12時現在。随時更新)

    火曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 △

    水曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 △

    木曜日 17時30分~19時20分 △ 19時30分~21時20分 △

    金曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 △

    土曜日 15時~16時50分 △ 17時30分~19時20分 △ 19時30分~21時20分 ○


    △(残席3席以下)、○(残席4席・5席)


    *月謝が当塾より安い塾様と比較される場合、

    • 季節講習費、英検・漢検対策を含めた年間支払合計金額 (当塾は夏・冬・春休みを含んでも月謝に変更なしのサブスク型。学習すればするほど割安!)
    • 教科・分野ごとに生徒さんの理解度、在籍校の進度に最大限合わせた指導であること
    • 学校の授業・教材を最大限活用することで生徒さんの学習負担を必要最小限に抑えていること
    • 少人数制でいつでも質問しやすい環境であること
    • 指導教科数
    • 自習室完備
    • 高校生はスタディサプリ・学びエイド、オンライン質問アプリも活用して、通塾日以外でも質問対応等の手厚い学習サポート体制の完備

    も考慮していただきますようお願い申し上げます。

    詳しくは、料金ページをご覧ください。

    2023年3月21日火曜日

    月8回(週2回)コースのみ募集の理由

     主な理由は、以下の3点です。


    ①当塾では中学生には英数国理社の5教科すべてを直接指導しておりますが、週1回だと、1教科あたり30分程度になりかねず、部活などで振替されたりすると、ご自宅で自力で学習できる一部の生徒さん(高田中の場合、塾に行かなくても5番以内程度)を除き、学習習慣の定着が非常に難しいためです。

    週1回しか来られないと、英数を優先せざるを得なくなりますが、社会が伸びなかったから辞めると言われたことがあります。

    また、苦手科目に率先して取り組むことはなく、後回しにされることが多いためです。

    ②苦手教科・科目がある生徒さんは、学校の授業の復習に加え、前学年以前にさかのぼって復習して頂く必要があり、週1回では到底時間が足りません。

    得意な方が10分で解ける問題を解くのに20分以上かかる場合もあります。

    また、丁寧に繰り返し説明する必要があり、その分時間がかかります。

    ③苦手教科・科目がある生徒さんは、複数教科が苦手なことが多いからです。

    例えば、英語が苦手と言われた場合、テストの答案を拝見すると、国語も苦手な場合が多いです。

    そして、そのことを自覚されていない場合が大半です。

    自己採点ミスが多く、頻繁にノートチェックを受けないと、間違えたことを覚えてしまわれるリスクが高まります。


    低学年ほど、前学年までの復習にかける時間が少なくて済みます。

    その分、成績も上げやすくなります。


    中学校の定期テストで、英数国理社で平均80点以上取れない場合は、高校で成績が伸び悩むばかりか、国公立大学進学が相当厳しくなります。

    早めの通塾、早めの学習時間確保で、ぜひ成績アップの楽しさを実感して、学力はもちろん、自学力、自信もつけていただけたらと存じます。

    2023年3月11日土曜日

    2023年度 入塾を検討されている皆様へ

    個別指導蔵本学舎のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

    2022年度の高校受験生は、本当によく頑張ってくれました。
    中学部≫

    上野丘、東明特奨・特進、東九州龍谷特奨・特進、高専、別府翔青、杵築、高田に合格してもらいました。

    合格実績ページへ≫≫

    高校生もよく頑張ってくれていて、高田高校はもちろん宇佐高校、杵築高校でも校内1桁順位をはじめ校内上位2割に入っている生徒さんが大半です。

    高田高校の新高2生のなかには、既に英検2級に合格された生徒さんもいます。中津南でも余裕で前半に入れるレベルではないかと思います。

    進研模試で英語の順位が1年間で50位上がった新高3生もいます!部活生こそ、早めの対策が必要です。

    大学入学共通テストの英語が難化しましたが、それでも今年もしっかり8割得点できている生徒さんもいました。

    高校部≫


    ご入塾を検討されている方は、大変お手数ですが、リンク先のフォームからお問い合わせをお願い致します。

    お問い合わせフォーム

    ご連絡をいただいた方に順次三者面談の日程相談のご連絡を差し上げます。新規入塾希望者の三者面談は2023年3月18日(土)以降とさせていただきます。面談をしたから入塾しないといけないわけではありませんので、ご安心ください。

    英語・数学・国語・理科・社会の5教科の成績を上げ、学習習慣を定着させるために、月8回(週2回通塾)コースのみの募集とさせていただいております。ご存知の通り、入試は5教科の合計点勝負です!苦手教科・分野の底上げ、得意教科のさらなるレベルアップが必要不可欠だからです。中3や高校で伸び悩む生徒さんは、中1・2の学習内容が定着していないことがほとんどです。定着しているかどうかの判断基準は、面談の際にお話しさせていただいております。

    予めご了承をお願いします。


    なお、①学校の授業を分かっていないのに聞かない、

    ②塾の問題集、塾の英単語・熟語の小テストの勉強を含め自宅学習をされない、

    ③せっかく塾に来ているにもかかわらず教科書などを自学ノートに丸写しするなどを注意されてもやめられない場合、
    (うちだけに限らないと思いますが)塾に来ても成績は上がりませんのでご注意ください。

    2022年5月19日木曜日

    国公立大学進学を目指される高田中生の保護者の皆様へ

     明日は高田中学校の中間テストですが、お子様の学習は順調でしょうか。

    国公立大学現役合格を目指す生徒さんは、20位以内を目指しましょう!

    高田高の国公立合格者が30名程度ですが、高田中での順位が高田高での順位と思っていただいてもよろしいかと思います。

    (30名の方が、どのような大学に合格されているのか、理系なのか、文系なのかも高校のホームページの進路実績で確認されることをお勧めいたします。また、本当に行きたいところに進学できたのかも卒業生の保護者の方に聞かれてみるとよろしいかと思います。)

    中1の1学期中間テストで60位以内であれば、中1の夏休みまでにご入塾いただき、当塾に週2回来て5教科を学習してもらうと、中3で20位以内に入ってもらえる確率は約80%です。ただし、学校や塾の授業中に寝たり私語をしない、学校の問題集はきちんと解いてからテストに臨むということが前提です。

    (ご本人の頑張り次第ですが、10位以内、5位以内の実績もあります!国公立大学や関関同立などの有名私大現役合格者もいます!)

    ご入塾時期が遅くなればなるほど、この確率は下がっていきます。

    そもそも国公立大学入試は、小学4年、5年くらいから中学受験のために、塾に通っている生徒さんとの競争になります。

    中学1年から週2回以上通塾することは、国公立大学に進学される生徒さんにとっては、当たり前のことと言っても過言ではありませんし、決して早すぎるとは思いません。

    高校から勉強して大学受験に間に合うのは、高田中の場合、塾に行かなくても1桁上位に入れる生徒さんの可能性が高いです。

    2021年5月18日火曜日

    2021年度 生徒募集案内、6月空席状況

    1学期の中間テスト後は、例年お問い合わせが増えますので、6月の空席状況についてご案内いたします。

    月8回生(週2回通塾)のみの募集とさせていただいております。

    理由は、①生徒さんの成績を上げ、生徒さんを志望校合格に導くことにこだわっており、②英語塾や数学塾と異なり、週1回のみの通塾では、塾に通わなくても高田中で5番以内に入れる基礎力をもつ自宅での学習習慣がついている生徒さん以外は、伸びにくいからです。

    当舎では、国公立大学受験に対応できる基礎学力を中学生のときから養成するため、中1から5教科指導しております。


    中高ともに週末課題が多めですので、

    金または土と、火~木に来ていただくことをお勧めしております。

    (高校生は高校で土曜講座が定期的にあるので、できるだけ土曜日に来ていただきたいです。金曜日だと土曜講座の予習で終わってしまうおそれがあるからです。)

    土曜日に来られる際は、自宅などで、分からないところを除き週末課題に取り組んでおくようお願いしています。


    学年別空席状況

    定員を各学年約10名とさせていただいております。

    ○余裕あり △残席わずか × 残席なし


    中1生 ○

    中2生 △

    中3生 △ (校内上位かつ高校でも通塾予定の方のみとさせていただいております)


    高1生 △ 

    高2生 △

     (成績と志望校によってはお受けできない場合があります。

     苦手科目・分野は「学びエイド」などの動画講義を通塾日以外にも視聴して学習して頂く必要があります)

    高3生 ×

    (大学入学共通テストは高3の1月にあります。特に英数国は、遅くともその1年前から準備を始めないと間に合いませんので、高3からのご入塾は対応できかねます。)

    2021年度 曜日時間帯別 空席状況

    17時30分~19時20分は木曜のみ2、

    19時30分~21時20分は、水曜1、木曜2、金曜2、土曜1

    と、おかげさまで、いずれも残席わずかでございます。



    教材は、生徒さんの学校や理解度に応じて、学校教材、塾教材などに取り組んでもらっています。

    校内上位生には、模試などでの県内上位を目指してもらっております。

    詳しくは、塾紹介合格実績合格体験記をご覧ください。


    月謝も公開しております。


    他塾様と比較される場合、

    1. 講習費を含めた年間支払合計金額
    2. 教科・分野ごとに生徒さんのレベルに合わせた指導であること
    3. 学校の授業・教材を最大限活用することで生徒さんの学習負担を必要最小限に抑えていること
    4. 少人数制でいつでも質問しやすい環境であること
    5. 指導教科数
    6. 学びエイド・学びエイドポートなどを活用して、通塾日以外でも質問対応等の手厚い学習サポート体制の完備

    も考慮して比較検討していただきますようお願い申し上げます。


    入塾前の三者面談を希望される方は、受講までの流れをご覧ください。


    2020年10月21日水曜日

    2020年12月 蔵本学舎 空き状況

     12月以降の空き状況をお知らせいたします。

    既に三者面談のご予約も頂いており、先着順になりますので、予めご了承ください。


    生徒さんの成績を上げ、生徒さんを志望校合格に導くことにこだわっておりますので、

    月8回生(週2回通塾)のみの募集とさせていただきます。


    曜日時間帯別空席状況

    水曜 

    19時30分~21時20分 2


    土曜

    15時~16時50分 1

    17時30分~19時20分 1


    学年別空席状況

    ○余裕あり △残席わずか × 残席なし


    中1生 △ 

    中2生 △

    中3生 △ (夏休み以降は、校内上位かつ高校でも通塾予定の方のみとさせていただいております)

    高1生 △ 

    高2生 △

     (成績と志望校によってはお受けできない場合があります。

     苦手科目・分野は「学びエイド」の動画講義を通塾日以外でも視聴して学習して頂く必要があります)

    高3生 ×


    当舎では、大学受験に対応できる基礎学力を中学生のときから養成するため、中1から5教科指導しております。

    英語塾や数学塾と異なりますので、週1回のみの通塾では、塾に通わなくても高田中で5番以内に入れる基礎力をもつ自宅での学習習慣がついている生徒さん以外は、伸びにくいため、週2回生のみ募集させて頂いております。

    教材につきましては、生徒さんの学校や理解度に応じて、学校教材、塾教材などに取り組んでもらっています。


    校内上位生には、模試などでの県内上位を目指してもらっております。


    詳しくは、塾紹介合格実績合格体験記をご覧ください。

    月謝も公開しております。

    他塾様と比較される場合、

    1. 講習費を含めた年間支払合計金額
    2. 教科・分野ごとに生徒さんのレベルに合わせた指導であること
    3. 学校の授業・教材を最大限活用することで生徒さんの学習負担を必要最小限に抑えていること
    4. 少人数制で質問しやすい環境であること
    5. 指導教科数
    6. 学びエイド・学びエイドポートを活用して、通塾日以外でも質問対応等の学習サポート体制の完備

    も考慮して比較検討していただきますよう切にお願い申し上げます。


    入塾前の三者面談を希望される方は、受講までの流れをご覧ください。



    2020年6月25日木曜日

    2020年度の生徒募集

    生徒さんの成績を上げ、生徒さんを志望校合格に導くことにこだわっておりますので、
    月8回生(週2回通塾)のみの募集とさせていただきます。

    ○余裕あり △残席わずか × 残席なし

    新中1生 △ 
    新中2生 △
    新中3生 ×
    新高1生 △
    新高2生 ×
    新高3生 ×

    中1の最初から週2回来ていただくと、高田中の場合50番以内であれば、1年の間に20番くらいに入れる生徒さんが多いです。
    2019年度も入塾前に20番台以内の生徒さんは0でしたが、冬休み明けの実力テストでは10番以内に2人入ってもらっています!

    当舎では、大学受験に対応できる基礎学力を中学生のときから養成するため、中1から5教科指導しております。
    英語塾や数学塾と異なりますので、週1回のみの通塾では、塾に通わなくても高田中で5番以内に入れる力をもつ生徒さん以外は、伸びにくいです。

    生徒さんの学校や理解度に応じて、学校教材、塾教材などに取り組んでもらっています。

    校内上位生には、県内上位を目指してもらっております。

    詳しくは、塾紹介のページ合格実績合格体験記をご覧ください。

    入塾前の三者面談を希望される方は、受講までの流れをご覧ください。


    2019年7月22日月曜日

    8月以降の生徒募集

    大変ありがたいことに、現在満席となっており、
    高1生と中1・2生のキャンセル待ちとさせ頂いております。

    高2・3生、高校受験生は満員御礼です。
    なお、2020年度の新高1生の枠は数名分ある見込みです。

    高3生の推薦入試などで、席が空き次第お知らせいたします。


    2019年7月9日火曜日

    8月以降の生徒募集について

    7月13日(土)までに入塾希望の方との三者面談が数件ございます。

    8月以降の生徒募集については、7月16日(火)以降、お知らせいたします。

    なお、夏期講習生の募集は行っておりませんが、
    夏休み期間中は、火、木の15時から16時50分も開講します。
    この時間帯であれば、入塾希望の生徒さんのご受講は可能です。

    ご検討よろしくお願い致します。

    2019年3月2日土曜日

    2019年度生徒募集の予定

    2019年度の生徒さんの募集は、
    おかげさまで残席わずかのため、
    月8回(週2回通塾)コースのみの募集とさせていただきます。

    (月4回だけで成績を上げるのは極めて厳しいです。
    入塾時期が遅かったり、月8回コースへの変更が遅い生徒さんほど伸びにくい傾向にあります。)

    学年別の募集状況と条件は次の通りです。

    なお、19時30分~21時20分の時間帯は、おかげさまで既に全曜日とも満席となっております。17時30分~19時20分の時間帯は、水曜日が満席となっております。

    高校生

    基礎学力のある国公立大有名私大現役合格希望者

    新高3生 募集終了(高3生の新規募集はありません)
    新高2生 英検準2級・漢検準2級合格レベルの生徒さんのみ若干名
    新高1生 英検3級・漢検3級合格レベル、または私立特進合格レベルの生徒さんのみ若干名

    (知っておいていただきたいこと)

    1. 高校生の場合、成績が下がってから入塾されても、なかなか成績はあがりません。成績が下がる前にご入塾を強くお勧め致します。
    2. 当舎の高校受験生には、高田高校進学者でも、中津南高校合格可能レベルまで5教科みっちり学習してもらっております!中学の段階で、苦手科目がある場合、難関大・学部への合格は相当厳しいです。
    3. 部活にたとえると、高校入試は県大会・地区大会ですが、国公立・有名私立大学入試は、九州大会・全国大会です。
    4. 高1・2で英数国の基礎固めができておかないと、高3から大学受験勉強を始めても間に合わないことが大半です。


    中学生

    合格目標が公立上位校・私立特進前半、地元高校上位合格
    (国公立大有名私大志望者)で、本気で成績を上げたいと思っている生徒さん

    新中3生 現在のところ、満席
    新中2生 英検5級・漢検5級合格レベルの生徒さんのみ若干名募集
    新中1生 若干名

    *当舎では無料体験授業を行っておりませんが、
    豊後高田市の学びの21世紀塾の土曜日講座(高田中学校会場)に出講しており、
    そちらで無料で国語(応用クラス)の講義を受講いただけます。
    入塾希望される生徒さんは、ぜひ受講してください。


    どうぞよろしくお願い致します。


    2018年7月19日木曜日

    夏期講習生の募集

    夏期講習のみ通われる講習生の募集はしておりませんが、
    2学期以降も通塾を希望される生徒さんは、お問い合わせください。

    ただし、学年、成績、通塾希望時間帯によっては、お受けできない場合もございます。
    具体的には、
    大学受験生、高2生は定数に達しております。
    全曜日ともおかげさまで19時30分からは満員となっております。

    高校受験生は、指導の都合上、当舎の生徒さんと同等以上の成績でないとお受けできかねます。(高田中の場合、15位以内)

    予めご了承をお願い致します。


    お問い合わせの際には、学校名と学年、できればお名前も教えて頂けると助かります。

    お電話をいただける場合は、13時~16時にしていただけると助かります。

    2018年3月20日火曜日

    2018年度新規入塾生(新中1~新高1)キャンセル待ち受付開始、新高2以上募集終了のご案内

    2018年度新規入塾生(新中1~新高1)につきましては、
    いったんキャンセル待ちとさせていただきます。

    新年度に入って、空きが出るようでしたら、
    予約された方で、月16時間コース希望の方から優先的にご案内いたします。

    新高2以上の募集は定数に達したため、終了しました。

    大変申し訳ありませんが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

    2018年3月5日月曜日

    新年度からの入塾希望の皆さまへ

    新年度から入塾を希望される生徒さんは、
    4月初旬の模試の申し込みの都合上、3月10日(土)までにご連絡をお願いいたします。

    2018年2月15日木曜日

    2018年度の生徒募集概要

    2018年度の生徒募集の概要です。

    小学生、新高3生の募集は行っておりません。

    中学部

    定期テストの校内順位が上位3割に入っていない方、新中3生は、月16時間(週2回)コースのみ入塾可能です。
    (定期テストの校内順位がまだ分からない新中1生は、月8時間コース可能です。
    4月の入学おめでとうテストの順位はあまり参考になりません)

    高校受験生は、月16時間コースでお願いします。校内順位が1桁でも、部活引退後は、必ず月16時間コースでお願いします。

    私立奨学生試験合格を目指す場合、豊後高田・宇佐市内で校内順位がトップクラスでも、夏休み以前から月16時間コースにして頂かないと、1月の入試に時間的に間に合いません。(年内に一通り仕上げておかないといけません。学校の12月の面談後に、急遽奨学生試験を受けると言われても、絶対に間に合いません。)

    募集人数


    • 新中2、新中3ともに若干名募集。
    • 新中1も、既にご予約を5名ほどいただいておりますので、残り若干名。


    *高校からの入塾条件は下記の通り厳しいので中学部からの入塾を強くお勧めします。
    特に月16時間コース生は、月謝が卒塾時まで月16時間コースの場合、据え置きになりますので、大変お得です。
    (例、中2の4月から月16時間コースの場合、高校生になっても月謝は中2の月16時間コースの月謝)

    高校部からの新規入塾

    新高1

    九大以上、医歯薬志望者

    中津南、東明特進以上合格、東九州龍谷特進奨学生合格
    *特に医歯薬志望者は高校入学後も校内上位をキープできるよう、中3では高校内容の先取りも行いたいので、中学1・2年の時から入塾されることを強くお勧めします。

    国公立大学志望者

    中津南、東明準特以上合格、東九州龍谷特進合格


    • 高田高・宇佐高の生徒さんは月16時間コースのみで、入塾期限は2018年5月末。
    • 中津南高・東九州龍谷特進の生徒さんで定期テストや模試の校内順位が前半の生徒さんは月8時間コースも可能で、入塾期限は2019年3月末。


    募集人数

    高校入試の結果によるので未定ですが、若干名の予定。

    新高2


    • 中津南高・東九州龍谷特進の生徒さんで定期テストや模試の校内順位が前半の生徒さんは月8時間コースも可能。校内順位が後半の生徒さんは月16時間コースのみ。
    • いずれも、入塾期限は2019年3月末。

    上記条件設定理由

     近年の生徒さんの入塾後の成績や伸び具合や、当舎に中学生の時から通ってくださっている生徒さんの学力(東明準特以上に全員合格するよう学習してもらっています)とのバランスなどを考慮しています。

     中学内容をマスターしていないと、志望大学現役合格は困難なのはもちろん、高校の授業にすら ついていけません。特に中学生のときから数学が苦手なのに、高校で理系を目指すのは相当困難です。

     現在他の塾様に行かれていても、当舎の生徒さん同様、中学の時にしっかり頑張っておいてください!

     塾に通われていない豊後高田市内の中学生のみなさんは、せめて学びの21世紀塾の土曜日講座(高田会場・応用)には参加(単に申し込むだけではなく、実際に授業に出席することが必要)しておいてください。


    2017年12月3日日曜日

    冬期講習と講習生の募集と学びの21世紀塾冬期特別講座について

    冬休み期間中も、基本的に通常通りです。
    年末年始のお休みについては塾便り12月号でお知らせします。

    講習生は例年通り募集しません。

    期末テストの復習終了後から、
    大学受験生は、センター試験対策
    高校受験生をはじめ大学受験生以外の生徒さんには、冬期講習用教材を使い、今までの総復習してもらいます。
    入塾時期が遅かったりして、通年用教材が追い付いていない生徒さんは、通年用教材を優先してもらいます。

    今年も学びの21世紀塾冬期特別講座の高田会場で国語を担当します。
    そのため、午前中は開講できませんことを深くお詫びいたします。
    学びの21世紀塾参加者は、その点も踏まえ、学習に励んでもらいたいと思います。

    2017年4月16日日曜日

    2017年度の生徒募集状況

    2017年度4月からの募集人数

    若干名(新高3生以外)

    おかげさまで19時30分から21時20分の時間帯は火曜から土曜まですべての曜日で定員に達しております。ありがとうございます。

    火曜日の17時30分~19時20分までに2席空きがあります。

    今後の生徒募集の予定

    2017年度は高3生が多いので、秋以降に空きが出始め、2018年3月には10名程度空きが出る予定です。

    空きが出た場合は、
    ①通塾回数を増やしたいという塾生さん
    ②入塾予約をいただいている方
    にご案内したのちに、
    ③ブログで告知しております。

    そのため、空きが出てもブログで告知するに至らないことが多いです。

    募集の優先順位など

    指導の都合上、週2回生の入塾を優先させていただいております。

    中学生

    定期テストの校内順位が上位6割に入っていない場合は週2回のみ受付いたします。苦手科目・分野が多いにもかかわらず、週1回で成績を上げるのは難しいからです。

    高校生

    高校別・志望大学レベル別に基準・入塾期限を設けておりますので、お問合せ下さい。大学入試は高校入試と全く異なり、受験準備に相当時間がかかるためです。

    まずはお気軽にご連絡ください!

    当舎には、高田中学で校内順位が30番以上アップして30番以内に入ったり、中津南高校で100番以上成績アップした実績が複数あります(うち1人は校内上位1割に入りました!)。

    言うまでもないことですが、早めに入塾していただければ、それだけ成績アップする可能性が高まります。

    入塾を検討されている場合は、お早めにご連絡をいただきますようお願いいたします。


    2016年9月24日土曜日

    11月以降の生徒募集について

    募集のお知らせをしたところ、おかげさまで早速入塾申し込みを数件いただきました。

    大変申し訳ありませんが、今後のお問合せ分につきましてはキャンセル待ちとさせていただきます。