①国公立大学受験の概要
国公立大学進学を希望される場合、大学入学共通テストを受験したうえで、志望大学の入試を受けることになります。
大学入学共通テスト
英語200点(リーディング、リスニング各100点)、数学200点、国語200点(現代文110点、古文45点、漢文45点)、情報Ⅰ 100点が文理共通で、理系は理科2科目200点(化学必須、物理または生物)、地理100点、
文系は地歴1科目100点(世界史または日本史)、公民1科目100点(公共倫理または公共政経)、理科基礎2科目100点(化学基礎、生物基礎。各50点)
の1000点満点が一般的です。
全国平均点は文系理系で異なりますが、600点くらいのことが多いです。
傾斜配点がある大学もありますが、素点で500点ないと、国公立大学合格は厳しいのが現状です。
高校の学習内容は難しいので、中学のときから苦手科目があったりすると、相当大変です。
各大学の入試
難関大になればなるほど受験科目数は多くなり、試験時間も長くなります。
英語が出題される場合、英作文があり、自由英作文が大半です。
②中学のときにやっておきたいこと
英語
読解はもちろん、英作文の練習もしておきたいところですが、いきなり英作文はハードルが高いです。
まずは基本的な単語を正確に書けるようにし、
空所記述問題から始めるとよいでしょう。
当塾では中2生以上に、英連語の小テストを実施しております。
1周目は、空所記述、2周目は、英作文です。
例文をそのまま出題しています。
数学
関数、平方根、三平方の定理、円周角の定理は、しっかり演習しておきましょう。
計算はもちろん、図形問題にいかに慣れ親しんでおくかが重要です。
国語
基本的な読み方、解き方を習得しておきましょう。
漢検などを活用して、漢字を得点源にし、語彙力をつけましょう。
古文単語も、中学生向けの古文単語帳で早めに覚えておくと、高校入学後の負担が減ります。
係り結びくらいは覚えておきましょう。
古文・漢文もしっかり学習しておきましょう。
理科
化学変化などの化学の分野は全員しっかり学んでおきましょう。
仕事や電気などの物理、人体、動植物などの生物のうち、どちらかはできるようにしておきましょう。
地震、天体などの地学は、大分県の高校では授業がないでしょう。
社会
理系進学希望の方は、地図帳も活用して、地理を重点的に学習しましょう。
文系進学希望の方は、歴史、公民をできるだけ詳しく学んでおくと、高校入学後の負担が減ります。
難関理系(医歯薬獣、建築、理学療法、作業療法など)志望の方こそ、地理は得意にしておく必要があります。
当塾に中1から通われ、九大や金沢大に現役合格された方は、大学入学共通テストの地理で9割近く得点されました!
まとめ
国公立大学受験の負担は、大きいので、中学以前からの早めの準備が肝要です。
英数が優先かもしれませんが、入試は合計点勝負ですので、国語、理科、社会も決して侮れません。
理系志望にもかかわらず、中学のときから、数学、理科が苦手の場合、相当厳しくなります。
特に定員割れや低倍率の公立高校を受験予定の方は、私立特進・準特以上合格を目標に、中学のときからしっかり学習しておきましょう!
高田中生の場合、30位以内に入っておかれないと、国公立大学合格は相当厳しいです。
国立大志望の方は、1桁順位を目指しましょう。
当塾で中学のときからしっかり学習され、東明高校特進や東九州龍谷高校特奨Aに合格されたうえで高田高校に進学された方は全員1桁順位です!
高田高1年の2学期中間テストで、高校から当塾に入塾され成績急上昇された方も含め、上位8名中5名が当塾生でした!!
英検2級や準2級の1次試験にも受験者全員が合格されるなど、非常に意欲的に学習してもらい、大変うれしく思っているところです!
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