2024年9月5日木曜日

2024年10月以降の生徒募集(残席2名様)、学年別学習アドバイス

個別指導蔵本学舎の生徒募集案内をご覧いただき誠にありがとうございます。

2023年度生も本当によく頑張って、高田高校から九州大学2名(立命館大学にも合格!)、熊本大学1名(福岡大学にも合格)をはじめ、大学受験生11名中9名が国公立大学に進学されるなど大変素晴らしい結果を出してくれました!!

詳しくは、

合格実績・合格体験記ページ

をご覧ください!

国立大(防衛大学校含む)7名、公立大2名で、

国公立大学合格率は、90パーセントです!

(9名(うち高田高生は8名)の方が高1以前のご入塾です。

ご通塾希望の曜日時間帯がある方は、受講可能になり次第連絡をさせていただきますので、フォームからお早めにお問い合わせをお願い致します。

定期テスト得点率9割以上の方を除き、ご入塾時期が遅くなればなるほど、国公立大学現役合格率は下がりますので、予めご了承をお願い致します。)


    2024年10月以降の生徒募集のご案内

    残席わずかとなっております。

    ご通塾生の部活などの都合で空き状況は変更になりますので、お問い合わせフォームからご希望の曜日・時間帯をご連絡いただくか、随時ご確認頂きますようお願い申し上げます。

    学習習慣を身につけ、成績アップと志望校合格の可能性を最大限高めていただくため、定期テストで英数国理社5教科全てで90点以上得点できている中1・2生を除き、月8コマ以上コースのみ募集させていただいております。

    これまで、週1回の通塾で5教科全てを学習でき、成績を上げることができる生徒さんはほとんどいらっしゃらなかったからです。

    その他の理由はリンク先をご覧ください。

    高3生が推薦入試で早期合格された場合などには、募集人数が増える可能性があります。

    2024年度の変更点

    ①入試まで一年を切ってから入塾される大学受験生・高校受験生は、原則として週3コマ受講とさせていただきます。通塾回数は週2~3回となります。週2回ご通塾の場合、平日1コマ、土曜2コマが推奨プランです。高校の週末課題を終わらせたうえで、自分の勉強(重点分野・弱点補強)をして頂きたいからです。

    ②中1・2生で定期テストで英数国理社が全て90点以上の生徒さんを対象とした月4コマコースを復活させます。

    ただし、2回連続で90点を下回る教科がある場合は、月8コマコースに必ず変更していただくことに同意していただける方のみです。

    もっとも、5教科全てが90点以上でも、少なくとも県内上位を目指し、月8コマコースの生徒さんもいらっしゃいます!

    ③中1・2生で定期テストの校内順位が後半で、成績を上げられたい方、学習習慣を身につけていただく必要がある方は、月12コマコースを強く推奨させていただきます。

    平日は寮生活などでご通塾が困難な方は、土曜2コマご受講も可能でございます。

    ④教室内定員を8名から7名にできるだけ減員

    人数を減らすことで、より質問しやすくなりました。

    これらの変更に伴い料金体系も一部変更させていただきました。

    概要は料金ページでご覧いただけますが、詳細は面談の際にご説明させていただきます。


    下記の通り、既に満席となっている曜日・時間帯が多くなっております。

    先着順とさせていただいておりますので、早めのお問い合わせ、面談予約をお願い致します。


    やる気の有無は問いませんが、

    (成績上がれば、自然とやる気は出ます!)

    アドバイス通り学習をしてくださる方のみ対象とさせていただきます。

    お問い合わせは、面談予約手続きの都合上、

    からご連絡をお願いします。

    返信にて三者面談の予約サイトのご案内をさせていただきます。

    事前に、受講までの流れ料金合格実績にもお目通し頂けますと大変助かります。


    曜日・時間帯別 空き状況(9月16日22時現在。随時更新)

    火曜日 17時30分~19時20分 △(1) 19時30分~21時20分 △(1)

    水曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    木曜日 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 △(1)

    金曜日 17時30分~19時20分 △(1) 19時30分~21時20分 満席

    土曜日 15時~16時50分 △(1) 17時30分~19時20分 満席 19時30分~21時20分 満席

    △(残席3席以下)、○(残席4席・5席)


    学年別 空き状況&学習アドバイス

    大変ありがたいことに、塾全体としての残席がわずかのため、今のところ、生徒さんの多くない学年でも残席わずかとなっております。

    ご通塾希望の曜日時間帯がある方は、空きがでましたら、ご連絡をさせていただきますので、フォームからお問い合わせをお願い致します。

    小6生 (ご入塾は2025年3月から)


    小学6年生は、2025年3月からご入塾可能です。
    (早くもお問合せを頂戴しましたので、念のためアップさせていただきました。)

    小学校の勉強(特に算数の小数・分数の計算、九九、国語の漢字)が全く分かっていない方を除いて、その時期からでも当塾に来れば基本的に大丈夫です!

    地理が苦手な方は、ご自宅の壁に日本地図を貼ったり、リビングなどに地球儀を置かれることをお勧めします。
    大阪や福岡、北九州がどこにあるかさえ知らない方は、覚えないといけないことがさらに増えてしまいます。

    中学になると部活などもあって忙しくなるので、小学生の間は、田舎の強みを活かして、勉強以外のこともいろいろ体験して頂いていた方がいいかなと思っています。

    大学入試が一段落する来年の2月末くらいに三者面談させて頂いて、3月から週1~2回来てもらって、小学校の総復習をしてもらい、中学校の入学おめでとうテストでおめでたい結果になるようにして頂ければと考えております。

    ご入塾予約は承っておりますので、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡下さい。


    中1生 △

    夏休み明けテストの結果はいかがでしたでしょうか。
    まだ試験範囲も狭く、問題も難しくないので、きちんと学習されていた生徒さんは、比較的点数を取りやすかったのではないかと思います。

    高校入学はもちろん、大学を進学を目指される場合、中1の1学期でつまずくわけにはいきませんが、中学で伸び悩む生徒さんは、英語のbe動詞と一般動詞の区別、数学の正負の数の理解、それどころか算数の分数の四則計算ができていない方が少なくありません。

    いつまでたっても計算ミスで点数を取りこぼしてしまう数学嫌いにならないようにするためには、早めのご準備が肝要です。

    小学校の学習内容を理解していないと、中学校の勉強についていけない可能性が高いです。

    新課程になってから特に中1の1学期でつまずくと、2学期以降で挽回するのは相当時間がかかり、非常に難しいです。

    どの中学校に通われていても校内順位が後半の場合、夏休みなど学校の授業がなく、自分に必要な学習をしっかりできる期間を活用して、早急に対策される必要があります。

    学年によっては、校内順位が前半でも、安心できない場合がありますが、当塾では、中1から志望校判定の出る模試を受験して頂くことで、その不安を解消して頂けます。

    中1の間に、英検5級、漢検5級には合格できるよう、計画的に学習しましょう。

    九州大学などの難関大や薬学部などの難関学部志望の場合、高校入試で東明特奨に合格するレベルに到達しておく必要がありますので、平均点95点以上を目指しましょう。


    中2生 △ (キャンセル待ち受付中)

    休み明けの実力テストの結果はいかがだったでしょうか。

    当塾の生徒さんは、本当によく頑張ってくれております。

    高田中で5教科合計で3位以内に入っている生徒さんが2名おられました!!!


    試験範囲の狭い学校の定期テストと異なり、中学3年間の総復習となる高校入試で点数を上げるのはかなり大変ですので、早めの準備が重要です。

    夏休みの宿題は計画通りできましたでしょうか。

    一番早い生徒さんは7月23日までに終わりました!!!!

    それくらいでないと県内上位には入れません!

    学校のワークが終わった生徒さんには、塾の講習用教材にも取り組んでもらいました。

    塾の模試、実力テストでしっかり成果を出しておられました。


    国公立大学進学を希望される場合、中2の間に、英検4級、漢検4級には合格できるよう、計画的に学習しましょう。

    学年が進むほど、学習内容は難しくなります。

    国公立大学志望にもかかわらず、定期テストで平均点が80点を下回る場合、入試レベルの問題では得点率が50%を下回るおそれが高いです。


    中3生 (高校部で継続予定の方のみ)

    *高校入学後からのご入塾も可能でございます。

    学力診断テストの結果判明後に三者面談をさせていただきます。

    三者面談では、高田高・宇佐高・中津南高などの高校の大学進学実績や普段の課題などにつていも説明させていただきます。

    保護者様の受験生の頃とは異なり、国公立大学でも推薦入試があります。
    偏差値が高い高校に進めばよいとは限らないということなどもお伝えさせて頂く予定です。
    (国公立大学入試が一般入試だけであれば、高田高校から国公立大学進学者は20名を超えることはないですが、実際は超えています。
    例年、中津南の100番と高田の10番は模試の成績は同じくらいですが、学年によります。
    今年の高田高の1年生は2年生以上に心配な学年です。)

    国公立大学進学を目指される場合、300点満点で180点(6割)以上を目指しましょう。

    九大、国公立薬学部など難関大・学部志望者は240点(8割)以上と東明高校特奨(奨学生試験)合格を目指しましょう。

    「新研究」や「整理と対策」などに載っている全国の公立高校入試の過去問はちゃんと解けていますでしょうか。
    分からないところを放置していませんか。
    (放置したまま他の問題集に手を出しても非効率だと思います。)

    まずは間違えた問題、分からないところを教えてもらって、できるようになると、必ず成績は上がりますよ!

    学習時間を増やすとともに、忘れているところを思い出す必要があります。
    1・2年生で習ったことの定着率が低い場合、ご入塾時期が遅くなればなるほど、お子様の負担が増えてしまいます。

    当塾では、集団授業の塾様と異なり、学校の授業の復習、定期テスト対策、中1・2の復習と受験対策をマイペースで学習して頂けます。

    試験日程などから逆算して、優先順位をつけるところから一緒に考えていきます!

    大分県北部の高校はほとんどが定員割れですが、国公立大学入試では定員割れはほとんどありません。

    高田中の校内順位が、だいたい高田高の校内順位になりますので、高田高の進路実績を見て、今のままでよいのか熟慮なさってください。

    中学よりはるかに難しくなる高校の授業についていけるように、中学の学習内容はほぼ完璧に仕上げていきましょう!

    中3の間に英検3級、漢検3級には合格しておきましょう。

    なかには、英検準2級や漢検準2級に合格される生徒さんもいらっしゃいます。

    高校でも上位に入りたい場合は、公立高校入試レベルの問題が解けるくらいで満足せず、私立難関高校の問題も解けるようにしておきましょう!

    大分県北の場合、模試で300点中200点取れるのであれば、難しい問題にどんどんチャレンジしましょう!そうしないと高校で、特に数学の図形で伸び悩みます。


    高1生 △(残り2名)

    7月進研模試の結果はいかがだったでしょうか。

    英数国各100点の300点満点中100点を下回ってまわっている場合、国公立大学合格は相当厳しいです。

    九大・国立薬学部志望にもかかわらず150点を下回っていたり、熊大・広大・九工大志望にもかかわらず130点を下回っている場合は、かなり出遅れていらっしゃると言わざるを得ません。

    早急に対策される必要があると思われます。

    国公立大志望の場合、定期テストや模試でおおよそ何番以内に入る必要があるのかは、各高校のHPの合格実績数年分を分析なさってください。

    学部まで公表されていれば、理系・文系で何番以内かも把握しておかれるとよいでしょう。

    面談に来られた方には、説明させて頂いております。

    ご参考までに令和5年度の高田高の国立大現役合格者数は11名(防衛大学校も入れると12名)で、公立大合格者は10名です。宇佐高は、国立大現役合格者数は32名で、公立大合格者が24名でした。

    2023年度の高田高校の上位5名中4名(理系2名九州大・熊本大、文系2名九州大・高知大)が当塾の生徒さんでしたが、高田高の新高2生のトップクラスの生徒さんが続々と入塾・転塾してきてくださっています。

    かわいそうだと思ったのは、今まで塾に通ったことがない生徒さんだけでなく、他塾さんに通塾されていたにもかかわらず中学の復習からしないといけない生徒さんが多いことです。

    英語の中間テストの試験範囲の課題をチェックさせてもらいましたが、自己採点ができていない、間違えているのに○をつけている生徒さんが校内順位は上位にも関わらず、複数いらっしゃいました。

    高田高校のように生徒さんの学力差に開きがある高校では集団授業は不向きです。

    どなたにとっても自分の理解度に応じた授業をすることは難しいからです。

    お一人お一人の弱い部分(全国模試で平均点を下回る単元)をしっかり補強できる当塾に、高1の早めにご入塾して頂いたほうが、余裕をもって学力を上げることができます。

    中学生のときから当塾に通ってくれている生徒さんは1学期中間テストで順位が上がっていました!

    当塾には、今のところ、高田高生、宇佐高生、中津南高生が来てくれていますが、早くも進度・課題に差があります。

    同じ高校の生徒さんしか視野に入っていないと、自分のペースが遅いかどうかすら気付くことができません。

    大学受験に間に合うかどうかとても心配です。

    当塾では、大学進学希望者には、高1のときから志望校判定が分かる全国模試を受験して頂いています。

    志望校と自分の距離感を早めに把握することで、今の学習ペース・量でいいのかが分かります。

    高2・高3になって、志望校との距離が相当あると気付いたころには手遅れになりかねません。

    どの高校でも、高校の課題だけで国公立大学に現役合格するということは難しいと思います。

    基本的に、ご入塾時期が遅くなればなるほど、大学現役合格率は下がりますので、早めのご決断を強くお勧めいたしますとともに、予めご了承をお願い致します。

    特に英語では、先取りできるところはできるだけ先取りし、高校の授業で復習するペースで学習していかないと、大学入試での高得点はおろか、共通テストでの全国平均点超えすら難しくなります。

    入塾を希望される方は、面談の際に、私立高校入試、公立高校入試の得点、中3の間に2回実施された県の学力診断テストの成績表もお見せいただけますと大変助かります。

    勉強の全国大会とも言える国公立大学入試は、高校入試と異なり、倍率2倍以上も少なくありません。

    つまり、合格者よりも不合格者のほうが多いということです。

    高校受験勉強を頑張った生徒さんは、この受験勉強を続けるペースで学習しないと、国公立大学現役合格はもちろん、高校の授業についていくことすら難しいです。

    高田高校・宇佐高校はもちろん杵築高・中津南高でも、高1で部活を優先するなどして、出遅れると、挽回するのは相当困難です。

    中津南高生でも後半順位だと国公立大学に進学できず、中学のときには成績で上回っていたはずの高田高・宇佐高の上位生(当塾生含む)に逆転されてしまっています。

    志望校との距離を把握し、早めに順調かどうかを確認しましょう。


    • 国公立大志望にもかかわらず、高校で受験する進研模試で300点満点中100点を下回った場合
    • 難関大・学部志望にもかかわらず進研模試で偏差値60を下回っている場合

    手遅れにならないように、即入塾を強くお勧めいたします。


    中学のときに、理科社会で点数を稼ぎ、英数国があまり得意でなかった生徒さんは、高校での校内順位が下がっていませんか。

    早めの対策が必要と思われます。


    部活だけでなく、勉強も高校受験勉強のペースを継続して、しっかり頑張っておきましょう。

    推薦入試ねらいの場合でも、高校の成績がよくないと校内選考で負けてしまい希望通りにならないおそれが高いです。

    高田高・宇佐高生・杵築高生は、中津南でも前半に入れるレベルに、中津南生は高田高のトップ生(熊本大合格レベル以上)に負けないように鍛え上げさせていただきます。

    国公立大学・有名私大志望者、大学入学共通テストで全国平均以上をねらいたい生徒さん、国公立大の推薦入試のためにも高校内で上位1割に入りたい生徒さん、公立高校入試で300点中200点未満だった生徒さんは高1春からのご入塾を強くお勧めいたします。


    高2生 △(応相談。進研模試300点中90点以上の方)

    実力考査、7月進研模試のの成績はいかがでしたでしょうか。

    当塾の生徒さんは非常に頑張ってくれて、進研模試で成績がかなりあがっていました!

    詳しくはこちら≫当塾の高田高2年生7月進研模試成績UP↑

    志望校判定を見て、少子化でも人気のある国公立大学現役合格は簡単ではないことを認識して頂けたのではないでしょうか。

    これまで受けた模試の復習はきちんとやっていますか。問題などを失くしていませんか。

    国公立大志望であれば、進研模試で全教科偏差値50を超えていない場合、かなり出遅れています。英数国300点満点中100点未満の場合、心を入れ替えて勉強されないと、相当難しいです。

    高田高の高2生は、校内順位が良くても全く安心できない、当塾開塾以来過去12年間で2番目に心配な学年です。1番目は今年の1年生です。

    高田高校の英語の課題を電子辞書などで単語の意味を調べないと解けない場合、語彙力が圧倒的に不足しており、大学入学共通テストで5割を下回るでしょう。

    (当塾の国公立大合格者で英語で5割下回るような生徒さんはいらっしゃいません!)

    ご入塾いただいた場合、直ちに中学レベルと高1内容の総チェックを行います。

    高1の3学期の進研模試の校内トップ4名中2名は当塾の生徒さん(中3以前からの継続生)ですが(成績表が返却されなくても、マナビジョンで成績が公開されたらすぐに成績を教えてくれます!新規入塾生を含めると4名中3名)、週3回以上通ってくれて、英単語・熟語テストも週2回きっちりこなしてくれ、高校の課題の少ない科目の学習にも取り組んでくれています。

    理系の生徒さんも、英語や国語が苦手のままだと、難関大合格は難しいです。

    特に忙しい部活生こそ、手遅れになる前に、早めの対策で、合格率を高めましょう!

    高1の間に英検と漢検準2級に、高2の間に英検と漢検の2級に合格しておかないと、国公立大学に一般入試での合格は厳しくなります。

    高1の3月から入塾されて、相当成績を上げられ、見事熊本大学に共通テスト利用の推薦入試で合格された生徒さんもいらっしゃいます!


    高3生 ×(満員御礼) 

    新課程になり、負担がさらに増える共通テストまで約130日を切っています。

    共通テスト型模試で5割を切るようでは、国公立大学現役合格は相当頑張って頂く必要がありますが、志望校判定はC判定以上を出せていますでしょうか。

    高田高校生は、学校の英数の授業・課題についていけていますでしょうか。

    先生方は気合がかなり入っていますので、本当にトップクラスの方以外は、きちんと予習復習をしないと置いてきぼりを食らう可能性が高いです。

    数学で生徒さん同士で検討しあう際に、数人の上位生の答案に頷いているだけになっていませんでしょうか。

    高田高校の進研模試の平均点は例年より高いですが、上位数人が平均点を爆上げさせているだけで、10番代以下の生徒さんは例年通りかもしれません。

    まずは共通テスト模試でどんなに悪くても5割を切らないようにしましょう。

    同時に、私立大学の過去問にも目を通しておきましょう。

    国立大志望者は、志望大学別模試をできるだけ受験しましょう。


    自分のライバルがどういう方かを認識できていますでしょうか。


    受験予定校は決まっていますか。

    1校に絞る必要は全くありませんが、その際に考慮しなければならないことがあります。

    通塾生にはお伝えしております。

    高3生は難関国立大・学部理系志望で全統記述模試および全統共通テスト模試の偏差値60以上の方を除き、週3コマのご受講をお願いします。

    *学年別で空きがある場合でも、受験生をはじめ他学年の生徒さんが増えた場合は、募集を停止し、キャンセル待ちとさせていただく場合がございますので、お早めにお問い合わせください。


    *月謝が当塾より安い塾様と比較される場合、

    • 合格率(一部の成績優秀者を特待生として合格実績を稼ぐようなことはしておりません)
    • 追加料金のかからない定期テスト対策の臨時開講、季節講習費、英検・漢検対策を含めた年間支払合計金額 (当塾は夏・冬・春休みを含んでも月謝に変更なしのサブスク型。学習すればするほど割安!猛勉強推奨!)
    • 教科・分野ごとに生徒さんの理解度、在籍校の進度に最大限合わせた指導であること
    • 学校の授業・教材を最大限活用することで生徒さんの学習負担を必要最小限に抑えていること
    • 少人数制でいつでも質問しやすい環境であること
    • 指導教科数
    • 自習室完備
    • 高校生はスタディサプリ・学びエイド、オンライン質問アプリも活用して、通塾日以外でも質問対応等の手厚い学習サポート体制の完備

    も考慮していただきますようお願い申し上げます。