2019年2月22日金曜日

平成31年度大分県立高等学校第一次入学者選抜当初志願状況発表される

平成31年度大分県立高等学校第一次入学者選抜当初志願状況が発表されました。

高田高校は5名定員割れ(昨年は-2名)ですが、
宇佐が+10名(昨年は-19名)、
中津南が+12名(昨年は+21名)、
杵築が+11名(昨年も+11名)
とオーバーしており、
高田高校の2次募集が大激戦になるかもしれません。

別府(鶴見丘は50名、翔青(普通)は1名オーバー)、大分は定員割れしているところが少ないようです。


定員割れして合格しやすいからこそ、
逆に、早くから高校入試の先を見据え、
高校内容の先取りもできたりします!

ピンチはチャンスです!

【外部リンク】
大分県教育委員会HP
http://www.pref.oita.jp/site/kyoiku/h31ichijishigan1.html

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